けんぷファー

TBSにて、木曜深夜に放映された『けんぷファー fur die Liebe』を視聴する。 昨年・・・だったか忘れたが、以前放映された『けんぷファー』の番外的特別編。 最低に酷い(褒めてます) って事で、おバカな展開で終始笑いが止まらない・・・寒い笑いも含めて…

「くだらないわね」(カンデンヤマネコ(三郷雫)) 『けんぷファー』の#12「Weihnachten〜臓物たちの奇跡〜」を視聴する。 ナツル達けんぷファーと臓物アニマルの中の人が入れ替わる生きてるって素晴らしい話。 本当に番外編で、キャラ設定から時間軸まで…

『けんぷファー』の#11「Wahlen〜歓喜の歌〜」を視聴する。 相変わらず役立たずにも、会長ではなく楓を信じるナツルは、またしても楓の術中に嵌って会長達をピンチへと追いやるのでした。 更に白のけんぷファー総登場で、凄いバトルが見られるかと思いきや…

『けんぷファー』の#10「Falle〜ひと夏の経験〜」を視聴する。 完全に沙倉が敵側の人間である事が暴露されて、完全に会長が性正ヒロインになる話。 なんちゅうか、沙倉は敵なのはともかく、なんだかんだと女ナツル=男ナツルには気付いていないのか? とお…

「あたしが信じるあたしを信じろってアニキも言ってました」(美嶋紅音) 『けんぷファー』の#09「Hochsommer〜恋の熱帯低気圧〜」を視聴する。 先週の雫に次いで紅音ともデートするナツル(男)・・・が、好事魔多しで、雫、沙倉、水琴までもが合流しての…

「案外、肉食系なのね」(三郷雫) 『けんぷファー』の#08「Liebste〜初めてのデート〜」を視聴する。 雫からデートに誘われたナツル(男)が、白のけんぷファーに対する偽装と疑い続けるも、結局は普通のデートになってしまう話にして雫回? さすがにナツ…

「この気持ち、ヤキモチかしら?」(三郷雫) 『けんぷファー』の#07「Einladen〜招かれざる客たち〜」を視聴する。 沙倉の家に招かれたナツルが彼女の家へ赴こうとするも・・・会長と紅音が、もれなく付いてくる話。 強制ポッキーゲームに始まり、所狭しと…

『けんぷファー』の#6「Heimkehr〜敵か味方か〜」を視聴する。 文化祭二日目。 ”ぼったくりメイドのようなもの喫茶”で働くナツルの元に新たな敵けんぷファーが登場する話。 でも、その正体はナツルの幼馴染の近堂水琴と、結構狭い世界での戦いとなっていま…

「その者白き衣まといて、臓物の野に降り立つべし」(沙倉楓) 『けんぷファー』の#5「Komodie〜ファーストキス〜」を視聴する。 文化祭のミスコン開始。 楓の暴走が痛々しい程になってきたと思ったら、突然の雫の・・・デレないキス。 と、毎度のこの作品…

「ナツルさん、色気づいてきましたね」(ハラキリトラ)「男でいるより幸せかもな」(セップククロウサギ) 『けんぷファー』の#4「Kriegserklarung〜戦う乙女たち〜」を視聴する。 徐々に女性化していくナツルは、生徒会長によってミスコンへと強制参加さ…

『けんぷファー』の#3「Lilie〜秘密の花園〜」を視聴する。 女子部に入ったナツルが、女性化と共に媚薬でも振り撒いているかの如くモテモテとなる話。 漫画を読んでいる時も思ったけれど、戦闘から遠ざかって百合に走ったりと、この作品は一体何がやりたい…

『けんぷファー』の#2「Gluhen〜死闘の開幕〜」を視聴する。 原作小説は読んでおらず、漫画版だけ読んでいるんですけど、妙に端折りすぎているような気が・・・漫画版10話までの話を、アニメは2話で消化してしまって・・・あっという間に知らない話になりそ…

「ケンプファーって言っても、モビルスーツじゃないぞ」(美嶋紅音) TBSにて木曜深夜に放映が開始された『けんぷファー』の#1「Schickasal〜選ばれし者〜」を視聴する。 『コミックアライブ』連載中の漫画版は読んでおりますが、原作は未読。よって比較は…