STEINS;GATE

「ロリっ子言うな」(比屋定真帆) 『シュタインズ・ゲート ゼロ』の第21話「結像のリナシメント」を視聴する。 オカリンが鳳凰院凶真が復活するまでの話・・・ドン引きしまくっている比屋定さんが最高でした。 結局、失敗してしまうのですが、さて。

『シュタインズ・ゲート ゼロ』の第20話「盟誓のリナシメント」を視聴する。 オカリンが未来の自分にタイムリープしたという認識で良いのかな。 って事で、20年近く経過して荒廃した第三次世界大戦後(?)の秋葉原での話。ラボメンが次々と登場するが、オカ…

『シュタインズ・ゲート ゼロ』の第19話「循環座標のアルタイル」を視聴・・・先週の再放送、なんですが、流し見。

『シュタインズ・ゲート ゼロ』の第19話「循環座標のアルタイル」を視聴する。 オカリンが復活・・・というよりも、第三次世界大戦を防ぐために復活せざるを得なくなる話。 ほんでもって、未来から戻ったオカリンはやり直しをするも・・・結局、同じことの繰…

MXにて水曜深夜に放映開始された『シュタインズ・ゲート ゼロ』の第1話「零化領域のミッシングリンク」を視聴する。 原作ゲーム未プレイ。前期アニメは視聴済。 助手が死亡した世界線という事で、確かアニメでも放映されたバージョンで、オカリンがテニサー…

『STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』の初回限定生産版Blu-rayを購入しました。 仕事終わって秋葉原に着いたのが20時45分。時間的に購入できる店舗が限られてしまう中、多種多様な店舗特典のある本作。そんな中、ソフマップ本館の閉店に間に合ったのは助かり…

『STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』のEDCD「いつもこの場所で」(彩音)を購入しました。 ゲーマーズで購入したので、紅莉栖のオリジナルブロマイドをもらったのですが・・・後で調べたら、主題歌CDとの連動で両方購入された方のみらしい。 主題歌CDは、先…

本日より公開の『STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』を海浜幕張のシネプレックス幕張で鑑賞しました。 初日に行くか悩んだ結果、9:45からの初回をチケット予約したのは20日の1時半という。席は1/5程度しか空いてない状態だったと思いますが、映画館の席が全…

先週末辺りから発売開始された一番くじ『劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』に挑戦しました。 秋葉原を訪れたのが20時過ぎであったので、挑戦できたのはゲマズ店頭くらいでしたけどね。 で、結果は、 C賞 オリジナルポスター・・・全4種から選択でした…

『STEINS;GATE』の第23話「境界面上のシュタインズゲート」を視聴する。 鈴羽の登場と説明によって、第3次世界大戦の危機を脱する為の方策を知る岡部たち。 って事で、紅莉栖が死なない、でも歴史はずれない、そんな新たな世界線へ向けて、手段を講じ始める…

『STEINS;GATE』の第22話「存在解のメルト」を視聴する。 まゆりを助ける為、自らの死を受け入れて覚悟を決める紅莉栖と、本当の自分の気持ちに気付く岡部の涙無しには見られない恋模様が丁寧に描かれていて、凄い良かった。助手の切ない想いとかひしひしと…

『STEINS;GATE』の第21話「因果律のメルト」を視聴する。 まゆりを生かす事は紅莉栖が殺される世界線へ戻ることに気付いて苦悩するオカリンは、その事を紅莉栖に告げてしまうのでした。 と言うことで、今回は自らの死を告げられた紅莉栖ではなく、まゆりをメ…

PC版『シュタインズゲート8bit』(サイト)の体験版がDL可能となっていたのでDLしてプレイしてみました。 ぶっちゃけ、アニメのみ視聴で、ゲーム版は全くプレイしていないんですけどね。 PC8bit版という事で、イラストだけでなく、懐かしいコマンド入力式ADV…

『STEINS;GATE』の第20話「怨嗟断絶のアポトーシス」を視聴する。 萌郁に指示を出していたFBとの接触を図る岡部が、その正体に驚愕する話。 ってか、ミスターブラウンであったとは・・・まあ、ここで新キャラってのも難しいのかもしれないけれど、女言葉でメ…

『STEINS;GATE』の第19話「無限連鎖のアポトーシス」を視聴する。 少しずつまゆりの死を回避してきたオカリンが、最後のDメールとなるはずの萌都のメールを無かった事にしようと色々はっちゃける話。 自宅のテレビが原因でもあるんだけれど、画面が暗くて何…

「今ちょっと、キュンときた」(鳳凰院凶真) 『STEINS;GATE』の第18話「自己相似のアンドロギュヌス」を視聴する。 漆原ルカ子とのオペレーション「ヴァルキュリア」。 って事で、Dメールで過去に影響を与えた事によって、女になったルカ子を、本来の男に戻…

「紅莉栖と呼ばれたこと、私忘れちゃうんだね」(牧瀬紅莉栖) 『STEINS;GATE』の第17話「虚像歪曲のコンプレックス」を視聴する。 バイト戦士に次いで、フェイリスに焦点を当てた話。 まゆしぃを死なせない為、フェイリスのDメールをなかったことにして、秋…

『STEINS;GATE』の第16話「不可逆のネクローシス」を視聴する。 バイト戦士が、修理されたタイムマシンで35年前に戻るが、ちゃんと修理されていなかったのか、記憶を失ってしまい、任務を思い出したときには既に手遅れであった・・・そして、自殺するという…

『STEINS;GATE』の第15話「亡環上のネクローシス」を視聴する。 バイト戦士の語る2036年の未来は暗く、彼女の使命は限りなく重たい。 そんな始まりでしたが、終始画面が暗めでせっかくの表情やらが分りづらかったのは残念。 って事で、タイムマシンの存在を…

「私なのだぜっ」(牧瀬紅莉栖) 『STEINS;GATE』の第14話「形而下のネクローシス」を視聴する。 襲撃が無くとも死ぬまゆしぃの姿を繰り返されることで絶望に陥るオカリン。 って事で、その姿を不審に思った紅莉栖が、その天才的閃きとヒロイン補正でオカリ…

『STEINS;GATE』の第13話「形而上のネクローシス」を視聴する。 シャイニングフィンガーの裏切り(?)によって、まゆしぃが死亡。 バイト戦士の機転と戦闘力が敵を一掃した隙を突いて鳳凰院凶真は、ザ・ゾンビも殺される中、まゆしぃの死を回避する為、過去…

「揚げ足、取るな」(牧瀬紅莉栖) 『STEINS;GATE』の第12話「静止限界のドグマ」を視聴する。 唐突に7000万年前の荒野からスタートで、まゆしぃがヒロインする話でした。 残念ながら、恋愛に関しては紅莉栖に遅れを取ってしまうのですが、岡部の中ではとて…

『STEINS;GATE』に登場する助手「牧瀬紅莉栖」のfigmaを購入する。秋葉原をウロウロした限りでは、昼まではそこそこ残っていた・・・と言うか、定価の店は結構残っていましたが、さて。 出来は良いものの、他のfigmaシリーズと比すと微妙に小さめ(胸が、で…

「なんだとぅー」(岡部) 『STEINS;GATE』の第11話「時空境界のドグマ」を視聴する。 紅莉栖とその父親との確執、彼女がねらーである事が岡部にばれる話。 シリアスとコメディの緩急が素晴らしく、中でも買い物中の脅迫メールから、入浴覗きまでの流れは良…

「貧乳は正義なんだよ」(椎名まゆり) 『STEINS;GATE』の第10話「相性のホメオスタシス」を視聴する。 ”萌え”の消失した秋葉原・・・岡部はそれ程衝撃は受けていないようではありましたが、10年程度の改変であれば、それ以前からあった”とら”とか、普通に残…

『STEINS;GATE』の第9話「幻相のホメオスタシス」を視聴する。 フェイリスにも過去メールの件がばれてしまい、消えた「IBM5100」につられて、フェイリスもラボメンになる話。 ほんでもって、ラストは秋葉原に萌え文化を伝道したフェイリスが、過去にメールを…

『STEINS;GATE』の第8話「夢幻のホメオスタシス」を視聴する。 時間移動を行っても、自分だけが記憶を持ち続ける岡部が、まずはそれが本当なのかを実験する話。 相変わらず気になる終わり方となっていて、特に今回は漆原るかは男のままなのか、女になったの…

「それにしても、この助手、ツンデレである」(橋田至) 『STEINS;GATE』の第7話「断層のダイバージェンス」を視聴する。 タイムマシンの実験に成功した岡部倫太郎が、宝くじ(ロト6)を購入する事で、自分だけが時間を超越して記憶を所持し続ける事のできる…

「過去には何も無い」(鈴羽) 『STEINS;GATE』の第6話「蝶翼のダイバージェンス」を視聴する。 徐々に不穏な空気も流れ始めている最中、小心二重人格娘・桐生萌郁が新たなラボメンとなるまでの話。 メンバーが楽天的なのか、危機感がないのか、相変わらずな…

「さすがオカリン、僕達に出来ないことを平然とやってのける、そこにしびれる」(橋田至)「憧れないけどね」(牧瀬紅莉栖) 『STEINS;GATE』の第5話「電荷衝突のランデヴー」を視聴する。 牧瀬紅莉栖に対して某かの恨み、もしくは殺意を所持していると思わ…