ソリッドワークスDXの『灼眼のシャナII』(サイト)を買おうと思ったら、
この商品は全て回収になりました、と言われて店員に取り上げられた。
なんでやねん。
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『恋姫†無双』の第四席「馬超、曹操を討たんとするのこと」を視聴する。
父・馬騰の仇である曹操を討とうとする馬超が、その真相を知る話。
なんちゅうか、この作品に登場する男キャラは総じて不憫ですなあ。
つうか、馬騰のカッコ悪い死に方はあんまりだ。
まあ、今回は、荀紣に腋の下・・・だけに留まらず、全身を舐めさせたり、関羽を閨に誘ったり――刺客の邪魔さえ入らなければ想いを完遂できたものを――エロ曹操の独壇場でしたがね。
しかし、何故に荀紣? 郭嘉辺りだったら、納得できたんだが・・・。
そう言えば、何進が妖艶な美女になっていて、何進と聞くと、ついつい横山三国志を想起してしまう者としては、声が折笠愛さんだったのにも吃驚でした。
で、EDカードで馬超に抱きついていた幼女は、馬岱か?
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- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/07/30
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特別付録のDVDが付いてますが、値段も980円といつもより格段に高かった。
映像自体は結構良いのだけれど、視聴する時間が・・・。
『タツノコ VS. CAPCOM』のPVと、『BLAZBLUE』最新プロモ、STGイベント「わっしょい!一周目」だけ観ました。最後のは早送り状態だったりしますがね。
レイチェルが良さげだなあ、と思いつつ、ウリコ使いとしては、タオカカが気になる限り。
月刊 COMIC BLADE (コミックブレイド) 2008年 09月号 [雑誌]
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で、本誌では、
8月9日に1巻刊行『戦国妖狐』(水上悟志)は、百鬼丸・・・じゃなくて、闇喰い人・雷堂斬蔵との戦い開始。良い人で拍子抜けだったけど、不穏な空気が・・・。
『びんちょうタン』(江草天仁)は、びんちょうタンとばあちゃんとの出会い話・・・孫じゃなかったのか。ってか、ばあちゃん関連はずるいよなあ、って事で、危うく涙腺が決壊する所でした・・・会社で。
『EREMENTAR GERAD』(東まゆみ)は、レンがエディルガーデンを目指す理由が明かされる過去編。
『DRAGON SISTER!―三國志百花繚乱』(nini)は、最終回。赤壁までも行かなかったとは・・・。前半の自由闊達さが無くなって、史実に縛られ始めてから微妙になってきて、後半の駆け足・・・残念。季刊から月刊に変わったのがいけなかったのか・・・。良いキャラ多くて好きだったんですがねえ。
まあ、呂布がいなくなった時点で・・・。
で、新連載のツンゼメ漫画『Princess Lucia』(瀬尾公治)は、魔界の姫様が666の運命の少年と子作りしようってなラブコメ・・・6時6分6秒はともかく、平成6年はどうなの? と思いましたがね。結構直截的なセリフが多めなのは、この雑誌の読者層って男女半々位な気がしているので、女性からは受けなさそうだ、と。
まあ、その代わりに『ヲトメの花道』(白梅ナズナ)なる「超絶本格感動腐女子ギャグ」なんて漫画で平衡感覚を保っている(?)訳ですな。
アルトネリコ ファンブック ~オフラインでも手元にアルポータル(シャキーン!)~ (ゲーマガ)
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よって、ポータル以外だと、「バックグラウンドストーリー・ディレクターズカット(設定資料集出張版)」と、設定資料集2に収録できなかったヒロインコスチューム設定イラスト位かな。
あ、それとカルタ。