本日のすれ違いは・・・何気、同じ人とすれ違ったのはカウントしなかったりと結構いい加減な結果になっていることが判明したので・・・なし!
 って事で、本日は発売から一週間、集まったご当地カプセルをば。土日に秋葉原(1時間〜3時間)へ行き、平日は帰宅時に秋葉原(1時間未満)へ寄る平均的社会人の結果です。









 しかし、秋葉原がここまでゲームの仕様を楽しむ死地となろうとは、開発者も想像だにしてなかったのかなあ、と。
 ゆっくり集める楽しみ、その土地に行く楽しみ、なんて吹っ飛んでしまいますからねえ。そもそもレアが異様に出づらく、回数回復で3時間待つ仕様では、旅先で集めるなんて無謀に近いですからねえ。
 カプセルの仕様が分らないのでなんとも言えませんが、せめて出発地を設定して、そこから離れれば離れるほど、レアの当たる確率が高くなるとかでないと、わざわざ沖縄に行ってノーマルコンプして終了もありえますからねえ。

 『月刊コミックブレイド』は、
 新連載『椿色バラッド』(皇ハマオ)は、大正時代を舞台に警察官となることを夢見る少女の物語。史実では太平洋戦争後となる訳ですが、はてさて。絵柄も好みで、筋立てもはっきりしていて読みやすかったので、今後に期待。

 なんか、ちょっと『はいからさん』を想起した。
 『エスプリト』(筒井大志)は、急激に残酷にシリアスに作品が変貌してきて吃驚でした。本当に腕切断されていたとは・・・。そして誘拐されて牢屋に繋がれて顔面に蹴りいれられて服を・・・。何気、敵が絶望したく なるほど凶悪に強いので、エイジの成長譚も描いてくれそうで、面白くなってきました。
 『戦国妖狐』(水上悟志)は、迅火側も決着付いて。次いで、真介側も・・・。

 これは、ちょっと吹いた。
 『わんぱぐ!』(櫁屋涼)は、センターカラー。犬の年齢に関しての話と犬の歯の話。
 『Princess Lucia』(瀬尾公治)は、お風呂の残り湯ラーメン。

 で、次号から『装甲悪鬼村正 魔界編』(原作:ニトロプロラス、画:銃爺、シナリオ原案:後藤みどり)の連載が開始されるそうです。『チャンピオンRED』でもこの作品は連載されていますが、こちらはオリジナルだそうです。まあ、『RED』のもどちらなのかは知りませんがね。

 書籍:『電撃G's magazine
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:ブロマイド。絵柄は、表紙と同じで、奏。

 感想:なんちゅうか、『Angel Beats!』のかなでのねんどろいどぷちが付録という事で購入しました。ハーモニクス用に少なくとも、あと一冊は購入したいところではあったのですが・・・昨日2Box買って、荷物があって買えなかった『化物語』も、とねんどろいどぷち週間過ぎて予算付かず。


 で、雑誌は・・・ゲームとか色々情報あって、悪くは無かった。
 そう言えば、こもわた遙華さんの『AB』4コマって、この雑誌に掲載されていたんだっけか、と嬉しい誤算。内容は、直井と音無が二人っきりで牢屋に閉じ込められて、色々と育む内容となっておりました。天使の出番が少なくて残念。

 ってか、横の登場人物紹介を見ると、やはり無駄に多かったなあ、と。

ゲーマガ 2010年 08月号 [雑誌]

ゲーマガ 2010年 08月号 [雑誌]

 『ゲーマガ』は、岸田メルさん描き下ろしの『トトリのアトリエ』のクリアポスター×2って事で購入したけど・・・やはり、ディスク付かないで980円は高い、と、まだ言います。

 で、本誌は、
 インタビューやら特集されている『トトリ』・・・気になったのは、開発者による人気投票結果。
 まさかの一位ちむに、トトリ4位とか。パメラ人気無い?
 何気、『アルトネリコ3』のダウンロードコンテンツ配信が開始されるとの記事が・・・7月13日から怒涛の5週連続とか。基本は、無料のハーヴェスターシャ閣下の人格修正パッチモジュールと、「餌霊魅亜島編」なるバイナリワールドでのストーリーものらしいです。
 DLには期待できないだろうと諦めかけていたので、ちょっと嬉しい。ガストだけだったらダメだった?