とらのあな
 ”とらくじ”(サイト)なる空くじ無しのくじ引きで、『聖痕のクェイサー』が!
 500円を払うか、ポイント250ポイントのどちらかで1回挑戦できます。
 って事で、ポイント1000ポイントを消費して4回程挑戦する。
 で結果は、
 B賞「クッションカバー」
 E賞「マウスパッド」 ×2
 F賞「クリアファイル」

 ロリ女帝様カーチャが描かれているのは、B賞のクッションカバーと、E賞のマウスパッドだけだったので、もちろんそちらの絵柄を選んで終了。
 まあ、マウスパッドのは既存のイラストではあるんですがね。
ゲーマーズ
 でじこ図書カード”ピョコラ=アナローグ?世”の交換が7月1日から開始されていたので交換。

 結構集まってきて、そろそろ使ってしまおうかと悩む。

 『ヒーローマン』の第15話「リヴォルト」を視聴する。
 うざい博士との戦いが始まる。
 現状、疑われたまま、ヒーローマンのピンチで次回へ続く。
 つい早送りして視聴してしまう程、テンポが悪いんじゃなくて、ミナミがなあ。あそこまで敵意丸出しなのは、マッドだから仕方ないのかもしれないけれど・・・周りがお笑い要素を含んでいるだけに残念。ギャグキャラポジションで良かったのに・・・。
 それにしても、今回のヒーローマンにはキレが無かった。

アルトネリコ ビジュアルブック 蒼天楽土 (ファミ通の攻略本)

アルトネリコ ビジュアルブック 蒼天楽土 (ファミ通の攻略本)

 『アルトネリコビジュアルブック 蒼天楽土』は、《アルトネリコシリーズ》のビジュアル。主に凪良さんのイラストを集結させた書。描き下ろしは数枚と少なめですが、表紙をめくったカバー下のジャクリとかねえ。

 基本的にはイラスト集で発表された店舗特典等のイラストもあって、ほぼ収録されていると思われます。まあ、そのためもあって、シリーズ集大成である以外は、各設定資料のイラストを集めただけにも思えました。
 インタビュー(河内厚典さんと土屋暁さん)が充実しているので、それ位が目玉? あと、個々の衣装区分けは見ていてよかったかな。
える・えるシスター 4 (IDコミックス REXコミックス)

える・えるシスター 4 (IDコミックス REXコミックス)

 書籍:『える・えるシスター(4)』
 店舗メロンブックス秋葉原
 特典:メッセージペーパー。

 感想:帯に記された倉田英之さんの推薦文章・・・「女女(ジョジョ)の奇妙な暴喧(ボウケン)」って。
 徐々に姉妹の絆は深まっておりました。そして、ライバルキャラとの絆も・・・。描き下ろしかと期待した巻末の漫画は『コレックス』に掲載されたもののようです。 書籍:『THE IDOLM@STER Splash Red(1)』
 書籍:『THE IDOLM@STER Innocent Blue(1)』
 書籍:『THE IDOLM@STER Neue Green(1)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:三冊同時購入でクリアファイル。

 感想:ぶっちゃけ、秋月涼メインの緑だけ購入でも良かったのですが・・・千早の出番も多いですしね(1巻ではまだですが・・・)。三冊購入だとクリアファイルが・・・って事でつい購入してしまいました。雑誌連載時に三冊ともおおまかには読んでいるので、特に感想は無し。
そふてにっ(3) (BLADE COMICS)

そふてにっ(3) (BLADE COMICS)

 書籍:『そふてにっ(3)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:エリザベ=ウォーレン描かれたメッセージペーパー。

 感想:合宿編と、琴音と明日菜がペアを組むに至った経緯の過去編。

○『Kを継ぐもの』(STEED ENTERPRISE/STEED)(サイト)(一般)
 『けいおん!』もので、律と梓がゾイドマニアで、紬が琴吹紬コトブキヤのお嬢様となってはいますがね。各キャラのフィギュア人気の件は、分らなくもない。ってか、秋葉原を見ると、そんな感じ。もちろん物にもよるけど・・・。
 で、基本は梓と律が出張っていて、紬がフォロー(?)、唯はともかく・・・澪は空気化しておりました。
 それにしても、憂の扱いは・・・。


 熱海旅行開始。
 なんと辛く厳しい戦いであろうか。
 しかも、まだ折り返し地点。
 本当の戦いはこれからだ・・・主に0時以降(今?)。
 ってか、今後、旅行に行こうという方は、本当に二日間休みを取らないとダメ!
 まあ、攻略情報観ればよいのだろうけど・・・現状は。
 30分も画面から目を離してはだめなゲームって・・・。
 (強制イベントは後からでも見られるが、突発イベントが見られない・・・しかも、一時間置き等ではなく、10分後だったりとバラバラ)
 って事で、以下は、本日の熱海旅行に関して記載したものとなります。
 ネタバレが多分に含まれておりますので、ご覧になる際は、お気をつけてください。
 一応、「続きを読む」でしか見られないようになっていますが、コメントを書こうとすると、表示されてしまうトラップにはご注意を。

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