点は取れた・・・でも、試合には負けた。
しかも、明らかに尾を引く様な負け方。
まあ、前田投手を回避してくれたのは、良かったのですがね。
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『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』の初回生産限定版Blu-ray最終巻となる第八巻を購入する。
第十二話「星の箱舟」と、「外伝」の第4話(最終話)が収録されています。
で、初回生産限定版は――『黒の契約者』のDVD同様――岩原裕二さんの描き下ろし三方背BOX仕様で、黒<ヘイ>と蘇芳。
他は、
・小森高博さんの描き下ろしメタリックジャケット・・・こちらも黒<ヘイ>&蘇芳。
・特製ブックレットは、岩原さんの描き下ろしと、外伝のレイアウト&原画集が収録されておりました。
で、外伝は・・・まだ観ていないので、これから。感想は・・・後程。
銀<イン>のサービスカットの多い内容でした。
本編は、ファンの方には申し訳ないけれど、既に外伝のおまけでしかない。特に終盤は・・・。
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「オカルトなんて恥ずかしい」(神代マヤ)
『世紀末オカルト学院』の第3話「美し風、吹き抜けて」を視聴する。
天狗の噂を追う話なんだけど、オカルトでは天狗のクチバシは、宇宙服なんですな。
って事で、真田邸、真田宝物館、松代城跡は、数年前・・・どころではないけれど、あまり変わっていなくて懐かしかった。まあ、温泉巡りが主目的だったけれど、歴史好きが集まったが故と、自分の真田好きが相俟って神社仏閣巡りとなってしまったんですがね。
閑話休題。
マヤの魅力が、この作品を牽引しているという事実を、改めて知らしめる内容となっておりました。
って事で、内田文明が、自分の事を”ぶんめい”ではなく、”ふみあき”と本名で呼んでくれた食堂の娘に一目ぼれ・・・足繁く通って、デートするのだけれど、なにかオチがあるのかと思いきや、マヤがピンチになった所でつづく。
うーむ、マヤが活躍しないと本当に微妙。未来から来て超能力持ち故に主人公っぽい活躍をしてくれるかなあ、と文明には期待したい所なんだけど・・・これからの活躍に期待したい所ではありますな。
さて、3話が終了して、BD購入は微妙に・・・何気、今まで自分の購入してきたBD/DVDって、主人公各のキャラが――見ていてイライラするのが嫌なので――ヘタレ男の作品は皆無なんですよねえ。故に、BD購入の為には、文明の今後に期待・・・か、消えてくれ。
ちなみに、へたれ主人公男の唯一の例外で購入したDVDは、『紅』と『魂狩』か?
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現在は、645日目(とわのふたり)。
小早川凛子のドラマCDが発売されたこのめでたき日。
朝、重大な電話が・・・リンコくんから「風邪を引いた」との電話。
そりゃあ、夏休みに入って嬉しいのか、暑さ逃れなのか、朝から晩まで水着で過ごしていればねえ(2010年7月17日)。
いや、むしろ昨日のデートと、その後の勉強会、頻繁な呼び出しが効いたのか?
って事で、お見舞いコマンドが選択できるようになったのだけれど、結構あっさりしたイベント(病気なのだから当然ですが・・・)で、電話もメールもできないんですな、無念。
ちなみに、ドラマCDの凛子・・・なんか、キャラが違う?
ってか、一部、幼過ぎる気がしなくもありませんでした。基本は夢イベント系なのですが、はぴかむりんこと猫は別物ですな。
まあ、猫のは感動しましたがね。
しかし、聞いているこちらが、こそばゆいと言いましょうか、とても恥ずかしくなるドラマCDですな。
そして、最後の「ささやきドラマ 凛子・超能力に目覚める?」は極悪過ぎる。