『ラブプラスアーケード(仮題)』なるアーケード版のロケテが、秋葉原で明日・明後日行われるとか・・・(ファミ通.com)。
 このニュースが流れてから、会社で会う人会う人に「明日、行くんですよね?」と問われる始末。
 本当は散髪に行きたかったのだけれど、ここまで期待されて行かない訳には・・・って、ドンキホーテは、まだ1回しか入ったことないんだよなあ、と不安も。
 髪型、洋服のカードを組み合わせるとかなのか、まさかL+Mなんて事は、延々、視線MAX状態だろうから無いだろうし、どんなゲームシステムなのかは気になります。
 明日もたくさんすれ違えそうだ。

 ってか、また風邪引くぞ。

角はなかったけど、傷があったから」(桐敷沙子
 『屍鬼』の第惨話を視聴する。
 徐々に病の蔓延する村。
 そして、正雄登場・・・漫画の時も酷いと思ったけれど、アニメの正雄は更に酷かった。見た目はもちろん、声が酷くあっていて笑いそうになってしまいました。
 ってか、漫画版は嫌な奴だったけれど、アニメ版はなんか良いな。まあ、義姉に蔑まれる視線が無いのは・・・。
 ほんでもって、今回は沙子がついに登場!
 と言うか、悠木碧さんの声付きで、って事で、早速坊主をナンパしに行くのでした。
 一瞬、悠木さんなのか? と疑ってしまった程、良い演技をされますな。
 良い演技と言えば、Gacktさんの桐敷正志郎も良かった。
 家へ招くという行為を二度描く事で、なんとなく視聴者に其の正体を・・・って、やはり、原作読んだ後は、どうにも楽しめませんなあ。

 書籍:『プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!(2)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:ブロマイド。絵柄は、イリヤ・クロ。

 感想イリヤの母・アイリ登場。クロの正体と仲直り。なかなか良かったのだけれど、1/4は番外編・・・なのはと共闘とか。
 セイバーミユはカッコいいな。
ディーふらぐ!? (MFコミックス アライブシリーズ)

ディーふらぐ!? (MFコミックス アライブシリーズ)

 書籍:『ディーふらぐ(3)』
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:描き下ろし8ページ小冊子・・・「TAKAO」なる前巻同様に高尾の姉二人と母の高尾三姉妹物語。
 ってか、高尾母が・・・。
 ドラマCDと同時購入で描き下ろしブックカバーが付いてきます。

 感想:まさかの船堀表紙・・・更に帯で勝手な煽り付。
 本編は、5人目の部員登場とゲーム大会。
 ちなみにドラマCDは購入したのですが、思った以上に長くて聞き終わってません。
 明日、感想を・・・ってか、途中まで聞いたけど、激しく微妙な気も・・・。