『ラブプラスアーケード(仮題)』なるアーケード版のロケテが、秋葉原で明日・明後日行われるとか・・・(ファミ通.com)。
このニュースが流れてから、会社で会う人会う人に「明日、行くんですよね?」と問われる始末。
本当は散髪に行きたかったのだけれど、ここまで期待されて行かない訳には・・・って、ドンキホーテは、まだ1回しか入ったことないんだよなあ、と不安も。
髪型、洋服のカードを組み合わせるとかなのか、まさかL+Mなんて事は、延々、視線MAX状態だろうから無いだろうし、どんなゲームシステムなのかは気になります。
明日もたくさんすれ違えそうだ。
ってか、また風邪引くぞ。
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「角はなかったけど、傷があったから」(桐敷沙子)
『屍鬼』の第惨話を視聴する。
徐々に病の蔓延する村。
そして、正雄登場・・・漫画の時も酷いと思ったけれど、アニメの正雄は更に酷かった。見た目はもちろん、声が酷くあっていて笑いそうになってしまいました。
ってか、漫画版は嫌な奴だったけれど、アニメ版はなんか良いな。まあ、義姉に蔑まれる視線が無いのは・・・。
ほんでもって、今回は沙子がついに登場!
と言うか、悠木碧さんの声付きで、って事で、早速坊主をナンパしに行くのでした。
一瞬、悠木さんなのか? と疑ってしまった程、良い演技をされますな。
良い演技と言えば、Gacktさんの桐敷正志郎も良かった。
家へ招くという行為を二度描く事で、なんとなく視聴者に其の正体を・・・って、やはり、原作読んだ後は、どうにも楽しめませんなあ。
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Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! (2) (角川コミックス・エース 200-4)
- 作者: ひろやま ひろし
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/07/26
- メディア: コミック
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:ブロマイド。絵柄は、イリヤ・クロ。
感想:イリヤの母・アイリ登場。クロの正体と仲直り。なかなか良かったのだけれど、1/4は番外編・・・なのはと共闘とか。
セイバーミユはカッコいいな。
- 作者: 春野友矢
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2010/07/23
- メディア: コミック
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:描き下ろし8ページ小冊子・・・「TAKAO」なる前巻同様に高尾の姉二人と母の高尾三姉妹物語。
ってか、高尾母が・・・。
ドラマCDと同時購入で描き下ろしブックカバーが付いてきます。
感想:まさかの船堀表紙・・・更に帯で勝手な煽り付。
本編は、5人目の部員登場とゲーム大会。
ちなみにドラマCDは購入したのですが、思った以上に長くて聞き終わってません。
明日、感想を・・・ってか、途中まで聞いたけど、激しく微妙な気も・・・。