なんでこんなに暑いのか・・・。
レジャーランド2号店(ドンキホーテ6F)
 詳細は後述しますが、『ラブプラス アーケード(仮)』のプレイの為、朝10時ちょい前からドンキホーテ前で待機。
 混沌としていて、AKBなのか、パチンコ屋の行列なのか、どこ並べば良いのか分らず・・・後で情報確認を行ったら、既に整理券を配っていたらしく、店内で整理券をもらった自分は「143番」・・・すぐに回ってくるだろう、なんて甘い妄想しとりましたが、結局、順番が来てゲームを終了したのは、15時前でした。
 その間、ドンキの6Fと7Fのゲーセン巡りをしたりもしましたが、7FのSTGコーナーは、そこそこ魅力的なラインナップではありました。
 って事で、『魔法大作戦』が懐かしくて、ついプレイしてしまいましたよ。
KOTOBUKIYAラジオ会館
 広島東洋カープカープ坊やのトレーディングフィギュアコレクションが発売されていたので、1BOX(8個入り)購入する。

 年代別ユニフォームを着たカープ坊や全8種って事で、ユニフォーム以外はほとんど同じつくりなんですがね。頭にマグネットが仕込まれている為、貼り付けることも可能。

 ちなみに、6種以外の別バリエーション2種は・・・顔に鯉のペイント(?)をしているものと、ブロンズ像のもの。
 ちょっと作りが雑っぽいのが残念。

 故に、カープファン以外にはオススメできません・・・ってか、カープファン以外買わないか。

ゲーマーズ
 昨年末、休刊した『キャラ★メル』が、『キャラ★メル フェブリ』として、新創刊されました。
 って事で、店頭でくじを引いとりました。サイン色紙かカードか、の二択しかありませんでしたが、目の前で、二名の方がサイン色紙を当てられて、絶望しかなかった。もちろん、はずれ。
秋葉原UDX
 ”夏の秋葉原電気街まつり”のくじが1枚あったので挑戦する。
 3等・・・『NARUTO』のコースター・・・2種×2。

アーケード、やってみた

 秋葉原ドンキホーテにあるゲームセンター・レジャーランド2号店にて、24日・25日の両日行われる『ラブプラス アーケード(仮)』のロケテへ行って参りました。
 開店10時に入店するも、誤って上の階へ行ったりしたのが効いたのか、整理券をもらった時には、既に「143番」
 番号からして、午前中のプレイは無理だろうなあ、と思いはしたものの、ゲームシステム的に時間がかからないのでは? と、どれくらいのペースなのか確認する為、他の所へ行っては戻ってを3回程繰り返してしまいましたよ。
 って事で、14時半頃、やっとこ順番が・・・その間、延々すれ違いをしていたのですが、あまりに数が多過ぎて――フレンド枠もあって――最初の頃すれ違った方のデータは消えてしまいました、無念。
 で、ゲームの詳細に関しては、他のページで嫌って程出るだろうから、主観と簡単な雑記を記すに止めます。けして、面倒だからでは・・・。
 筐体は三台・・・凛子、愛花、寧々さん仕様に飾られて並んでいるものだから、彼女は筐体固定なのか? と不安に思っていたら、プレイ時に彼女選択ができて、一安心。それでも、凛子筐体でプレイを・・・と願うも、ギリギリで寧々さん筐体となってしまいました。
 筐体は、凛子、愛花、寧々さんと並んでいるんですが、凛子筐体はスタッフのいる方、愛花筐体は待機列で見づらい、寧々さん筐体は待機列の端で、ギャラリーにとっては、一番近くから覗き込む事の出来るスポット化していて、覗き込む方の多い”人目MAX状態”な筐体なんですよねえ。
 STGで人に見られると、単純ミスで撃墜される小心プレイヤーとしては、厳しいスタートとなりました。
 って事で、カード排出の有無となるプリントアウトあり(300円)・なし(200円)は、当然「あり」の300円プレイ・・・カードが手に入るとは言っても、やはり値段設定はちと高め。
 彼女の選択後、呼ばれ方を入力・・・普通に本名を入力して呼んでもらいました。ヘッドホン着用で・・・。
 髪型、服装はランダムなのか、しっかり確認をしておりませんが、髪型はキュート。
 ちょっとしたイベントが挿入された後、ミニゲーム選択へ。
 「ノット30」「だるまさんがころんだ」「イカ割り」の三種・・・一番楽そうだったのと、やはり「イカ割り」を選択。他2つを選択している方も多かった気がしますがね。
 でもって、凛子の水着はスク水。愛花は、凄い格好だったのに・・・。
 ゲーム自体は、タッチペンで「まっすぐ」「STOP」の指示を出して、画面左右にあるボタンで「左」「右」の誘導。まっすぐ状態で誘導すると、平行移動してしまったりとなかなか難しい。スイカに近づくと「たたけ」が出るので叩いて終了。
 つう事で、成功。
 デート終了後、カード排出・・・「9月のカレンダー」を入手してゲーム終了。

 カードは、短冊形だと2枚出て、カレンダーだと1枚しか出ないらしい・・・なんか、損した気がしなくも無いけれど、短冊形は繋げて一枚絵にするものもあって、下手をすると背景だけとか・・・前にプレイされていた方が、首をひねっていたりしました。
 うーむ、30%の開発度(ミニゲーム部分だけ作りました、という印象)なので、なんとも言えませんが、ミニゲームの数を増やして遊ぶだけのゲームになるのか、コンセプトが良く分らない。
 まあ、スキンシップとか、キスを衆人環視の中でするのは勇気がいりますがね。
 ただ、当然の事ながらグラフィックは、驚くほど綺麗ではありました。現状、それだけが良かったのは問題ではありますがね。
 DS版と連動して、データを送る事で現在の彼女をクリアな画像で見られる、ってモードを入れてくれるだけでも良いんですけどねえ。
 ちなみに現場は撮影禁止でした。
 10時頃は、カードの箇所は写真撮っても良いとスタッフ自らが言っていたのですが、しばらく別の場所へ行って戻ってきたら厳しくなっておりました。

 『ヒーローマン』の第17話「レガシー」を視聴する。
 スクラッグの残骸を破壊し続ける男がいた。
 それを妨害する為、ジョーイ達はデントンの持つスクラッグの遺物を狙って現れた謎の男と対峙するのでした。
 ほんでもって、その正体は・・・行方が分らなくなっていたリナの兄ウィル。
 彼の言葉から、ジョーイ達とは別に孤独な戦いを繰り広げているようでありました・・・って、次回は、打って変って海水浴だそうで、ええっ〜また?
 まさに水をかけられた。

キャラ☆メル Febri フェブリ Vol.01

キャラ☆メル Febri フェブリ Vol.01

 書籍:『キャラ★メル フェブリ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:杏仁豆腐さん描かれるポスター。抽選にはずれてカード。

 感想藤島康介さんが表紙を飾っていた『キャラ★メル』は、2009年末で休刊しとりましたが、リニューアルして判型も小さくなって専門誌化。表紙も、杏仁豆腐さんが今後描かれるようになるのか分りませんが、ツインテオリキャラ
 しかし、休刊前はキャラクター重視で読む所の無い雑誌と化しておりましたが、同系列の雑誌が多発してなのか休刊。今回、クリエイターマガジンとして再出発するようなので、ちょっと興味もあって購入しました。
 読む所が多いので、興味のあるものだけ軽く見てみましたが、渡辺明夫さん描かれる”春日野さくら”が目を引いた位かな。こもわた遙華さんの絵だ、と思ったら、エロゲーの2Dキャラの絵を描かれているだけだし・・・でも、良いなあ。
 それと、『アイドルマスター2』の特集を組むにあたり、前作も取り上げられておりますが、まさか(失礼)の菊地真特集とか・・・。

 ちなみに、小説と漫画は読んでません。
あんぐら (2) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)

あんぐら (2) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)

 書籍:『あんぐら(2)』
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:メッセージペーパー。

 感想:アンソロ漫画家4コマ完結。結構面白かったんだけど、2巻で完結とは残念。五十嵐同士の争いとかもうちょっと見たかったんですがね。
 描き下ろしとして、ちょっとその後を描いた「アフター」が収録されておりました。