プレイ時間:5時間6分・・・これでも、会社では小者。
 って事で、巡音ルカオンリープレイで、EASYをプレイしていたのですが、「ダブルラリアット」で、残りの2曲が出ませんでした。

 NORMALをプレイすべきなのか、成績が悪く、オールパーフェクトを狙うべきなのか・・・。
 ちなみに何度か続けてプレイすれば、良い成績を取れることは分っているものの、まずは初見でどれだけの成績を取れるのかやってみて、パーフェクトを取れたのは、前作からの引き続き曲等、5曲だけでした。
 さて、NORMAL頑張るか。

 『屍鬼』の第死話を視聴する。
 深刻化してきた村の現状を、医者や坊主が不審に思い始める話。
 物語は進んでいるんだけれど、新たに誰が死んだ、程度の差なので、大きな進展も無し。
 赤い目をした恵が、徐々に近づいてきて、ベッドの下から登場してからの吸血シーンまでの流れは、とても怖くてよろしかった。

 『月刊コミックブレイド』は、『スケッチブック』が表紙。
 『わんぱぐ!』(櫁屋涼)は、臭いにおいを好む犬の習性に挑む話。猫も近いよね。
 『戦国妖狐』(水上悟志)は、山の神圧倒的に強過ぎる・・・まあ、こんな簡単に収まるとも思えないから、何か奥の手がありそうですがね。

 『エスプリト』(筒井大志)は、ロッテ登場。
 『魔法少女プリティ☆ベル』(KAKERU)は、ショゴスとか、ヨグ・ソトースとか、クトゥルフネタが強くなってきた。特にショゴス美少女かよ、と思ったら、とんでもないどんでん返しでした。

ゲーマガ 2010年 09月号 [雑誌]

ゲーマガ 2010年 09月号 [雑誌]

 『ゲーマガ』は、『ラブプラス+』の描き下ろし表紙故に購入しました。記事自体は4ページと少なめではありますが、インタビュー記事が2ページなので、十分?

 あとは、ちょいちょい気になる記事があって、『トトリのアトリエ』のDLCとか・・・ゲーム自体は、『ぽちゃプリ』のバージョンアップが重なってほとんどプレイしていない訳ですが・・・ツェツィが使えるとあっては、やらん訳にもいかんだろう、と。まあ、値段がいくらになるのかにもよりますがね。
 そう言えば、雑誌購入時にポスターをもらったのですが、『超次元ゲイム ネプテューヌ』・・・なんちゅうか、自分が好きだった頃のIFはもうないな、と。でも、インタビュー記事は良かった。IFが黒字になり始めてから、逆に自分はIFのゲームから離れたのか、と思うと感慨深いですがね。