昨年までは全くエアコンなんぞは使用せずだったのに・・・今やエアコンを起動させるのがデフォルトになってしまいました。
まあ、何よりも、エアコンを止めると、途端にPCから爆音(ってな程でもないが)が聞こえるのが不安で・・・。
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『戦国BASARA弐』の第五話「誓願の刻印! 独眼竜対軍神人取橋の対峙!」を視聴する。
政宗パートは、ピクニックと小十郎との回想に終始。一応、現在の小十郎も久々に登場するも、半兵衛の政宗偽装死に引っかかるのでした。
慶次パートは、四国討伐へ赴く秀吉を説得しようとするも歯牙にもかけられず。
幸村パートは、おやかたさまあああああ!!
なんちゅうか、シリアスが悪いのではなく、この作品はとんでもないアホなバトルが楽しい作品なので、その成分が少ないだけで、物足りない。まあ、かすがの昇天は、かすがの頭の中だけの妄想かと思っていたら、まさかピンクの光を発して遠くからも視認可能だという事実には吃驚でしたがね。
ほんでもって、期待した毛利対長宗我部は・・・長宗我部が秀吉と対決するだけみたいで、来週(5時30分から)。
ちなみにゲーム版『戦国BASARA3』は、風魔小太郎をクリアしました・・・謙信様は、強いな。
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「たかだか10万の軍など、どうということはありません」(諸葛亮)
『最強武将伝 三国演義』の第十九話「一騎当千」を視聴する。
曹操軍の攻撃から、住民を引き連れて逃げる劉備軍。連れて行ってくれの件とかないものだから、劉備が無理矢理連れて行っているような・・・まあ、住民を守る為、前線に立って敵と対峙しとりましたがね。曹操は別に悪政をする事もないのにね。
って事で、趙雲大活躍の一騎当千話でした。
人材マニア曹操の余計な「生け捕りにせよ」の一言の為、助かった感の強い趙雲ですが、雷撃能力を持っているのには驚き。そして、何よりも赤兎馬を越えそうな能力を有していた趙雲の馬こそ至宝。
って事で、今回初登場武将達。
■曹丕(CV:佐々木啓夫)・・・死した兄に嫉妬する(?)、ちょっと悩めるイケメンとなっておりました。
まあ、性格悪い方ですが・・・。
■宗忠(CV:?)
■蔡瑁(CV:堂坂晃三)・・・劉表方の武将は扱い悪く、上の宗忠と蔡瑁だけの登場。肝心な劉表すら姿をなく、髀肉之嘆もそういやなかったような。
■夏侯恩(CV:?)・・・趙雲に青コウの剣を死して渡すボーナスキャラ。
■阿斗(CV:?)・・・趙雲、余計な事しちゃいました第一弾。