20時、6-5と逆転した流れから、今日も勝てそうだな、と(不安はあったものの)、
 NHK大河ドラマ龍馬伝』を、薩長同盟岩崎弥太郎の拷問、新撰組と見廻り組の確執、と、弥太郎が龍馬の事をばらしてしまう件はともかく、楽しんで視聴する。
 ドラマ視聴後、チャンネルを変えたら、6-10と逆転されていた。
 さすがは安心・安定の広島中継ぎ陣。
 ほんでもって、8-10まで追い上げ、代打・前田智徳選手の所で、放映終了。
 巨人戦だからなのか、CATVでは放映がなく、TBS-BSになっていたのが敗因・・・仕方なく、Yahooの一球速報や、2chの実況で最後まで見る。
 9回裏ツーアウトからの岩本選手のツーランで一点差になったとか、この試合こそ、テレビで観たかった。無念。

 『戦国BASARA』の第八話「友垣との哀しき再会 猛執刻まれし日の記憶」を視聴する。
 前田家を乗っ取って、秀吉に直談判する慶次・・・”不戦”なんという甘っちょろい事をいう慶次。
 ってか、延々物語の真相を語る重要回ではあったのだろうけれど、動きがないと、やはりこの作品は面白くないですなあ。まあ、シリアスがつまらないのではなく、慶次の話が綺麗ごと過ぎてつまらないのか・・・。
 で、秀吉が力に固執して、図らずも覚醒のきっかけを作ったのが、実は松永久秀であったという事で、久秀も再度登場。
 ほんでもって生きていた長宗我部元親・・・海賊から、山賊へ転職。伊達軍から、馬を奪おうとするのでした。
 政宗VS元親の次週は、面白そうですな。
 ってか、予告でイラスト大賞取っていたのは、霜月かいりさんか? 名前だけだけど・・・。

大丈夫です。私は水陸両方の戦いに通じています。大都督とは・・・違いますから」(諸葛亮
 『最強武将伝 三国演義』の第二十二話「赤壁周瑜の陰謀」を視聴する。
 周瑜孔明を殺そうと躍起になりつつも、まずは眼前の敵・曹操軍を、と言う魯粛の説得で、荊州水軍の力を削ぐ為に蔡瑁と張允を陥れる作戦を実行して成功する話。
 まあ、こんな孔明を見たら・・・腹もたつ罠。

 蒋幹を騙すための宴会シーンがやたらと長くて、その割には酔っていても演奏の間違いを指摘する、というシーンが入るでもなく・・・ちょっと、期待したんですけどね。
 って事で、今回初登場武将達。
 ■張允(CV:佐々木啓夫)・・・蔡瑁のおまけ扱い。

 ■蔡勲(CV:金光宣明)・・・同一人物だとは思うのですが、髭が・・・。

 ■甘寧(CV:酒巻光宏)・・・八艘飛びとか甘寧無双は、やりすぎだったけれど、カッコよかった。しかも、甘英に触れたりとか、推してる?

 ■蒋幹(CV:平野俊隆)

 ■太史慈(CV:?)・・・声はあったが、護衛程度の仕事でした。このエリマキトカゲはどっかで見たような・・・。

 三国志といえば、川本喜八郎さんが亡くなられていた、と言うことを、今更ながら知りました。
 NHK人形劇「三国志」は、再放送ではあったけれど、何度視聴したことか・・・ご冥福をお祈りします。唯一、1本だけ購入したDVDでも見直すかな・・・『平家物語』を。

 現在は、686日目(究極のふたり)。
 ”とわのふたり”から”究極のふたり”になって、行動ポイントが減ってしまった。

 前作では”とわ”が最高称号だったので、ポイントはそれにあわせて割り振られていたんだろうけど、今作で称号数が2倍となったので、ポイントは半減させたという気がしなくもありませんな。微妙に他の要素も加わっていそうですが・・・ってか、そうじゃないと納得いかん。
 実際、前作が”とわ”ではなかった場合に、どうなるのかが気になりますな。
 って事で、今回ロングで新髪型・・・結構、良いな。

 しかし、これで夏休みが終わって、夏休み前は普通だったのに、夏休み後は髪の色を変えて学校か・・・。
 そして、縁日イベントを全く見られずに夏休みが終わってしまった事に愕然とする。