『けいおん!』の中野梓、『se・きらら』の河村優figmaが発売されたので購入する。

 前者は言わずもがなですが、後者は18禁ゲームのキャラ・・・ゲームはプレイしたことはありませんが、エプロン、鍋つかみ、包丁、まな板、フライパン・・・といった調理器具が充実しているので購入しといた。まあ、普通に調理器具のおもちゃ購入すれば良かったんですがね。
 って事で、梓は、ツインテの自由度が効かないのは残念ではあるものの、良い感じ。もう一体購入するか悩みつつ・・・。

 で、肝心要の調理器具ですが、エプロンに関しては、頭の小さめのキャラには厳しいですな。
 故に、残念ながら、エプロンは黄泉には、なんか合わず。頭の大きめな梓サイズだと丁度良い感じになるみたいでした。


 それにしても、フィギュアに関しては、お気に入りキャラはともかくとして、ねんどろいど1本に絞って、figmaは購入止めようとか思ったりもしたんですがね(逆だったか?)。全ては、黄泉と神楽か・・・。
 しかし、腕とカメラが悪いのはともかく、もうちょっとちゃんとした写真が撮れる様にしたいですなあ。

すげえだろ、俺の勘」(JK)
 『世紀末オカルト学院』の第9話「雪のあかり」を視聴する。
 降霊術の授業で、学長の霊を呼び出そうとしたら、幼女を呼び出してしまって・・・って事で、岡本あかりなる幼女の家を探す話。
 辿り着いた先での描写から、虐待か何か欝的な展開へと流れ込むのはないかと、嫌な気分になりかけましたが、違いました。しかも、続くとは・・・。
 って事で、幼女は、先週思い描いたような物語を進展させるファクターではありませんでした・・・多分。
 そして、相変わらずいらない文明パート・・・さすがにここまでくると、何かあるか、壮大な引っかけなのか分りませんがね。
 なんちゅうか、未来設定とか滅亡とかいらなくて、JK4人(女子高生3人とJK)とスマイルがオカルトを追うってな話の短編的な作品で良かったような気にすらなりますな、今回の話を観ると。
 ちなみに、『アライブ』の漫画版では、JKの役回りは、マヤが担ってます。