DLCの第3弾カタログのDLが可能となっておりましたので、曲「愛 LIKE ハンバーガ」と、衣装「バーガースケーター」、ちびキャラの「ゲーマー アイコン」だけ購入しときました。

 アクセサリー系はちと保留・・・まあ、しばらくしたら購入してしまいそうだけれど、ミットは無いかな。
 で、曲はトリオまでなのが残念ではありますが、最初の語りやマッスルポーズなどなど、ミュージカルっぽくて良い感じです。

 現在は様々な組み合わせを試行中・・・美希は、髪の色がアメリカンであいますな。まあ、ハンバーガーではなく、おにぎりなんだろうけど。

コミックREX2011年6月号

コミックREX2011年6月号

 『コミックレックス』は、DS版『アイドルマスター』三部作の3巻が、7月27日に発売されるとかで、それぞれ限定版としてドラマCDが付くとの告知が掲載されておりました。

 ってか、1冊1700円で、3冊で5100円か・・・日高舞サイネリア、桜井夢子の声優は次号発表だとか。
 で、本誌は、
 『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、つぐみを食そうとするパチ。そして、それが為せないと分ると、今度は秋葉を・・・。
 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、アンチ・エイジング!

 『影子の暗黒社会科見学(仮)』(八雲剣豪)は、サバゲを見学・・・ってか、参加。

 何気、八雲剣豪さん描く『かんなぎ』も掲載されておりました。

電撃大王 2011年 06月号 [雑誌]

電撃大王 2011年 06月号 [雑誌]

 書籍:『月刊コミック電撃大王
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『C3―シーキューブ』のブロマイド。

 感想:『C3―シーキューブ』のクリアファイルと、「電撃4コマ大王」の小冊子「こもえ春号」が付いておりました。
 小冊子では、『とある科学の超電磁砲』×『とある魔術の禁書目録』の特集と、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の特集が組まれて、犬威赤彦さんの4コマが掲載されておりました・・・珍しい、と思ったけれど、よく考えたら『こみパ』の漫画を連載していましたね。

 ハマちょんさんの『俺妹』4コマが面白かった。
 で、本誌は、
 『アイドルマスター2 眠り姫』(作:バンダイナムコゲームス、画:茜虎徹)は、特別番外編。千早をトップアイドルにする為、他のアイドル・春香と美希を研究する話。

 そして、見つけちゃいけない映像が・・・。
 『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、婚后光子編(?)開幕って事で、常盤台に転入してくる婚后が偶然出合った御坂美琴とデートをする話。

 水泳部2人と遭遇して派閥を作ろうとしたり、黒子とも初対面であったりと、時系列としては過去の話になるのか? 黒子&初春の過去話同様、番外編を挿入しただけ、なんでしょうな。

 『ケメコデラックス!』(いわさきまさかず)は、最終回まで残り2回。

電撃マ王 2011年 06月号 [雑誌]

電撃マ王 2011年 06月号 [雑誌]

 書籍:『電撃「マ)王
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『ロッテのおもちゃ』のブロマイド・・・ちなみに雑誌特典ではなく、アニメ化記念フェアで、関連書籍1冊購入毎のランダム。

 感想:「はじめてのハーレムブック」と冠された『アスタロッテのおもちゃ』のアニメの特集を組んだ別冊付。声優インタビュー等充実した内容となっておりました。
 で、本誌は、
 『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成で、Aパートは律子の居ぬまの美希暴走。Bパートは、ちびきによるいおのゴキブリ克服大作戦。
 他、先日発売されたドラマCD(1)に関しての特集も組まれておりました。

 秋葉原で行われたイベントのレポや、ドラマCDに対する各声優さんへのインタビュー記事など、読みどころ満載でしたが、赤井吟行さんによるアフレココミックが中でも良かったかな。


 なんちゅうか、「はやー」は、アイステを聞いていると、ほぼ必ずあるセリフなので、脳内保管余裕でありました。
 『アイドルマスター2 Colurful Days』(作:バンダイナムコゲームス、画:しゅー)は、美希メインで夢が現実に・・・毎回主人公が代わるのか?
 季刊漫画『サラカエル』(六道神士)は、少年との関係も終了。次回は盛り上がりそうだ・・・忘れそうだけれど。
 『ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス』(作:芝村裕吏、画:長田馨)は、主人公は速水に敵意を持っている設定なのであろうか? いかんせん、舞の姉である神楽関連が、未だ謎が多いので不明。あまり、速水側を描きすぎるのも・・・。
 『一撃殺虫!!ホイホイさん LEGACY』(田中久仁彦)は、コンバットさんRookie。
 
次号予告によると、『やまンこ!』(作:雑破業、画:井冬良)は、”大発表”があるとか・・・さすがにアニメ化は無いだろうから、ドラマCDかなあ。

 書籍:『月刊コミックアライブ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:新連載の『変態王子と笑わない猫。』×2、『緋弾のアリア』のブロマイド。ちなみに『アリア』は、雑誌特典ではなく、アニメ化記念フェアで、関連書籍1冊購入毎のランダム。

 感想
 で、本誌は、
 『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、殺し屋幼女・鮮血解体のオープナーとの再戦・・・主人公、弱っ!

 『しゅたいん・げーと!』(原作:5pb.×ニトロプラス、画:nini)は、コミマで同人誌を出版して資金を得る為、とらのあなで同人誌を研究して、作成する話。

 『神太刀女』(原作:為我井徹、画:タスクオーナ)は、最新の単行本が刊行されましたので、毎度のはがねカラーページ・・・ヒロインみたいだ!
 『えむえむっ!』(作:松野秋鳴、画:氷樹一世)は、幼女クエスト。

 相変わらずの変態っぷりな本編でしたが、実は昨日から原作者である松野秋鳴さんの名前で検索されて来られる方が多かった。なんでだろうと調べてみたら、どうやら急逝されていたとのこと。
 原作小説は読んでおらず、コミック版とアニメ版しか知らないのですが、ご冥福をお祈り致します。亡くなられた理由は明記されておりませんでしたが、先月号に掲載されていた大震災に向けてのメッセージに名前が無かった事などから、既に病気であったりしたのだろうか・・・と、勝手な憶測。先月号の石動の笑顔が悲しい。

 雑誌中には記載はありませんでした。
 『ぽぷりちゃん』(林雄一)は、幼女・・・ってか、今月号の『アライブ』は幼女ばかりですな。単に自分の読んでいる作品がそんなんばかりだから、って事もなくはないのかもしれませんけどね。

 『ディーふらぐ』(春野友矢)は、桃太郎。