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　今年のカープの試合は、つい全て観てしまいますなあ。
　例年であれば、点差が付いたらほぼ逆転はない→消し。
　例年であれば、中継ぎ出てきた→心臓に悪いから、攻撃の時だけ観る。
　調子悪かったトレーシー選手も良くなってきたような気配で、後は岩本選手か・・・。

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　昨日購入した《ゼノサーガシリーズ》に登場したKOS-MOSのVer.4（『III』に登場）のfigmaを引っ張りだす。
　ってか、《ゼノシリーズ》は、『ゼノギアス』も含めても、KOS-MOS程優遇されたキャラはおりませんなあ。むしろ、他のキャラのフィギュア化は・・・エメラダだけは未だに待っているんですがねえ。出来の微妙なエリーとか、若様はいいから・・・。

　閑話休題。
　figmaにしては値段設定が高めで、5000円近くするのは、初？
　故に装備は充実しており、ハンドバルカン×2、ハンドソード、ハンドガン、ドラゴントゥース・・・と、充実。むしろ、この小物を他に使えそうなのもポイント高し。

　出来自体は・・・KOS-MOSは、田中久仁彦さんのVer.1が至高であると考えているため、顔が優しげなのがちょっと気になります。無表情なので、挿げ替えも難しいですし、ボディもナイス系だから、自分の趣味では合うのがいない・・・か？
　まあ、自分の持っているKOS-MOSものの中ではピカイチですけど・・・邪神モッコスに比せばね。

　で、邪神についていた特殊バイクに乗せてみたが・・・そもそも大きさが違うため、全く乗れず。
　以前、他のfigmaで試してダメなのは分りきっていたんですがね。

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「黙れ、口を閉じて何か言いたげな悲しい顔でもしていたまえ」（ヴィクトリカ）
　『GOSICK』の第15話「二匹の怪物は心をかよわせる」を視聴する。
　リヴァイアサン編が終了。
　今後の展開を暗示するような伏線の散りばめられた過去話主体で、ヴィクトリカの父親であるブロワ公爵ことアルベールが、”嵐”=世界大戦を望んでいる事、その望みを果たす為に特別な力”灰色狼”であるヴィクトリカの母親に、子=ヴィクトリカを宿らせた事実、などが語られておりました。
　って事で、今後の布石を敷いただけで、リヴァイアサンたちはそうたいした話ではなくなっておりました。
　うーむ、今後は第二次世界大戦へと繋がっていく様なので、シリアス進行が続いて、まったり観ていられていられるのも今回辺りで終わりですかねえ。
　それにしても、赤髪の男は、敵なのかと思っていたけれど、実は共通の敵を持つ味方、なのか？

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「おーい、11PM始まるよ〜」（雪子姫）
　『Dororonえん魔くん メ〜ラめら』の四炎「あんたあのこのユメなのさ」を視聴する。
　エロネタと下ネタばっかりとなってきているけれど、何故か突然野球拳を始める馬鹿なノリと、ハイテンションな突き抜けっぷりが効いていたのか、はたまた懐古補正だったのか、普段は嫌いなエロネタが面白く感じてしまう不思議・・・まあ、ギャグアニメだからってのもあるのかもしれませんがね。
　ってか、昔はこのノリが夕方に放映されていたんですよねえ。なんちゅうか不思議だ。
　更に今回は、シレーヌや、マジンガーZと、やりたい放題パロ放題でもありました。
　で、今回の敵は相手を眠らせて悪さをする”猫夢”と、ゆでた物を自由に変える妖怪芸術家”百手”のペア・・・”百手”を三ツ矢雄二さんが、猫夢を日高のり子さんが演じられていて、実は『タッチ』ペアと相変わらず豪華声優陣となっておりました。

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月刊 COMIC BLADE (コミックブレイド) 2011年 06月号 [雑誌]

　『月刊コミックブレイド』は、
　『Steins;Gate 亡環のリベリオン』（原作：5pb.×ニトロプラス、シナリオ原案：林直孝、画：水田ケンジ）は、いきなりネタバレされてしまった。普段読んでいなかったのだけれど、アニメ化されたこともあって、原作ゲームもプレイしていないしで、ちょっとだけ読んでみるかとページをめくったら・・・結構、重要となりえるかもしれないようなネタバレでした。バイト少女。
　『Princess Lucia』（瀬尾公治）は、ケルベロス戦終了・・・ってか、戦闘漫画ではないだけに、やけにあっさり、でした。
　『戦国妖狐』（水上悟志）は、千夜と、黒竜・ムドとの戦闘開始。

　戦おうとしない千夜を助けようと、月湖と”なう”がムドに挑むのでした。月湖も頑張るが、やはり竜の鱗は固かった、と・・・ほんでもって、ムドが月湖を連れ去っていって続く。

　霊力を付けた”なう”が、ムド戦の鍵となりそうですな。　
　『わんぱぐ！』（櫁屋涼）は、犬にチョコを上げてはいけませんよ、な話。
　新連載の『宇宙炉心ムーモ』（むねきち）は、人類滅亡を防ぐ為、生殖対象を誤認しているロリコンを撲滅しようという話。

　GSLL（グレートスーパーロングロリ）が、対象を踏みつけるというご褒美悔い改め方を実行するが・・・自らが性徴し始めてしまうのでした。

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ゲーマガ 2011年 06月号 [雑誌]

　書籍：『ゲーマガ』
　店舗：とらのあな（秋葉原）
　特典：『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』と、『メルルのアトリエ』の両面ポスター（店舗特典と言うわけではない？）。

　感想：『アイドルマスター2』の雪歩＆響＆美希のクリア下敷と、そに子の120cm特大リバーシブルポスター付。
　で、本誌は、
　ラジオ番組「THE IDOLM@STER STATION」のリニューアル記念「はらぬーあずトリオ座談会」が、1ページ掲載されておりました。
　浅倉杏美さんは「ぬっぱらい」好きなんだな、原由美さんはバーベキューが好きなんだな、と。