『日常』の第13話を視聴する。
 なのが学校へ通うことになるまでの話。
 って事で、なの&博士(+阪本)がメインとなる事が多く、中でも雷のシーンと、ラストは、ちょっとホロリと・・・きた?
 そう言えば、沼倉愛美さんが少年役で出演されていたが、全く分らんかった。

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2011年 08月号

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2011年 08月号

 『コミックレックス』は、付録として『東方茨歌仙』の架け替えカバー付。
 『アイドルマスターディアリースターズ』の3巻付録のドラマCDのキャストが公開されておりました・・・一ヶ月遅れて。

 ■桜井夢子(CV:矢作紗友里
 ■武田蒼一(CV:鈴木達央
 ■尾崎玲子(CV:浅川悠
 サイネリア(CV:ゆりん)
 日高舞(CV:柚木涼香
 石川実(CV:早水リサ
 柚木さん演じる日高舞がとても楽しみ。あとは無難?
 で、本誌は、
 『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、ミョウガ・・・そして、『海腹川背』ネタ。まさか、下ネタだけで攻めてくるとは・・・。

 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、ヒロイン合戦。一番魅力のないのがメインという悲劇・・・勝手な私的意見ですがね。
 『SEVEN GUNNERS』(内々けやき)は、サバイバルゲームの漫画なんて珍しいなあと思っていたら、俺達の戦いはこれからだ、エンドで最終回。ちょっとゴチャゴチャし過ぎていたのか?
 『影子の暗黒社会科見学(仮)』(八雲剣豪)は、前回に引き続いてまどかカフェ・・・ではなく、グッドスマイルカンパニー

 って事で、八雲さん描くところのぐま子です。
 ほんでもって、次号から『かんなぎ』(武梨えり)が、復活します。
 表紙&巻頭カラー、更に特別付録小冊子付だそうで、いやあ長かった。変に話題になってしまったから、余計に間を置いたのではないか、と勘ぐりたくなりそうですがね。
 武梨さんといえば、OVAカーニバル・ファンタズム』のOPが公開されておりましたが、なかなか良い感じですな。なんとか”る〜ん”みたいではありますけど・・・。

 『TAKEMOON』好きとしては、ちょっと楽しみであったり・・・。

電撃大王 2011年 08月号 [雑誌]

電撃大王 2011年 08月号 [雑誌]

 書籍:『月刊コミック電撃大王
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『Rewrite:SIDE-R』のブロマイド。

 感想:『Rewrite』の中津静流サんマー☆レジャーシート付。
 で、本誌は、
 『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、過去話っぽいのが続いたものだから、初春と佐天が出会った頃の話なのかと思わざるをえない冒頭でした。

 まあ、実際は佐天がどれだけ初春のことが好きか・・・気にかけているのかが分る話でした。あの顔の見えなかったキャラは吸血鬼?
 『ケメコデラックス!』(いわさきまさかず)は、最終回。

 牢獄で終わる綺麗な終わり方となっておりましたが・・・何気、アニメ化前のねんどろ化で単行本を買い始めはしたものの、ちょっとごちゃごちゃして、結局漫画の購入も止めてしまったんですよねえ。買うか。
 『よつばと!』(あずまきよひこ)は、よつばがカメラを持って野外撮影。人物を撮る時は許可必要ですよね。
 『アイドルマスター2 眠り姫』(作:バンダイナムコゲームス、画:茜虎徹)は、千早がプロデューサーを認め始める話。でもって、一大イベント・765プロ感謝祭へと・・・もう終わってしまいそうだ。

電撃マ王 2011年 08月号 [雑誌]

電撃マ王 2011年 08月号 [雑誌]

 書籍:『電撃「マ)王
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『ロッテのおもちゃ』のブロマイド・・・どちらかと言えば、ロッテフェアでもらった。

 感想アイドルマスター特集号!
 と、言っても過言ではない程のプッシュっぷり。
 って事で、表紙『アイドルマスター2 Colurful Days』の亜美真美に始まって、アニメ情報3ページ、錦織敦史監督のインタビュー2ページ、春香役中村繪里子さんと千早役今井麻美さんがpixivのオフィス訪問をするリアル765プロ企画4ページ、アニメ設定画1ページ、DLC第五弾1ページ、『ぷちます!』広告2ページとなっておりました。

 ああ、ローソンのイベントって、『ぷちます!』の描き下ろしが読めるのか・・・何、買えばいいんだ。
 でもって、アイマス連載漫画陣は、
 『アイドルマスター2 Colurful Days』(作:バンダイナムコゲームス、画:しゅー)は、おしゃぶり販売キャンペーンアイドルのオーディションを受ける荻原雪歩が恥ずかしさのあまり逃走。

 穴掘って引篭もってしまった雪歩を、他の面子が引きずり出すまでの話・・・コメディですが。

 『ぷちます!』(明音)は、増殖はるかっかを増やそうとする四条貴音と、それを引きとめようとする天海春香の話。こちらでも雪歩が・・・。
 で、他は、
 『ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス』(作:芝村裕吏、画:長田馨)は、ちょっとだけ設定が語られて、神楽が指揮官である由縁が語られる訳ですが、「芝村」だから、という安直な理由でもないんですな。

 『やまンこ!』(作:雑破業、画:井冬良)は・・・『こまンこ!』というスピンオフ4コマ漫画が季刊で開始されておりました。本編はありません。

 『一撃殺虫!!ホイホイさん LEGACY』(田中久仁彦)は、毎度の1ページでしたが、「次号より単行本準備のため、しばらく休載いたします」との一文が・・・期待してよいのか、もうそんなに溜まったのか? と謎です。
 で、次号は『アイマス』&『ぷちます!』尽くしであるらしい・・・って事で、『ぷちます!』ドラマCDのお試し版が付録・・・普通に公式で配信していたような気もしますが、2巻は初ですしね。

 8周目:萩原雪歩如月千早四条貴音、ユニット名:「ホワイトブルームーン」 6週目(Lv.4 駆け出しユニット)

 7月1日、DLCの第五弾が配信だとか・・・6月30日には配信されているんでしょうが、今回は2種の水着です。
 既に準備万端ではありますけれど、本日は更にカタログムービーが公開されました。

 うーむ、曲は新曲ではなく、クインテットでもないのか・・・もう少し増やしてほしいんですけどね。
 それに髪型変更は水着と連動らしくて、他の衣装では無理なのが残念無念。しかも、髪型が変わるのは、千早、貴音、美希、伊織だけみたいで、長髪のキャラが泳ぎやすい様に髪の毛を縛ったって設定なんでしょうね。まあ
、千早は浴衣でもポニテでしたが、イベントだけでしたしね。
 今度は逆に髪の毛を下ろすパターンもあると嬉しいのですが・・・やよいや響が髪を下ろすとか良いなあ。衣装は、風呂上りとか? 衣装?
 閑話休題
 雪歩進めてます。結構選択肢が難しい。
 って事で、6週までの現状、過程は「続きを読む」をご覧ください(チュートリアルの2週までは割愛)。

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