本日は早々に帰るつもりであったが、仕事が忙しくなってしまって・・・『アライブ』(涙)。
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本日は、DLC第六弾の配信が開始されました。
配信開始日は明日なんですが、ゲーム上からは既に一日早いのはお約束。
今回はPS3発売決定後と言うことで、購入に関して被るのもなんだしと色々考えて、下記だけ購入しました。
まあ、元々全部購入はしていなかったので、気に入ったものだけです。
曲「Colorful Days」・・・旧曲で、クインテットには対応せず。故なのか、ちと安め。
HEADアクセサリー「妖精さんのとがり耳」・・・ニンジン賞の実績解除が条件。
BODYアクセサリー「妖精さんの魅惑の羽根」・・・同上。
LEGアクセサリー「妖精さんの魔法の靴」・・・同上。ちなみに二人プロデュースなので楽。
「カラフル」は、ステージ上のライトがカラフルになったり、終盤色を連呼する際、それに対応したキャラはウインクをしてくれるという楽しい仕様の曲なのですが、961組の響と貴音に関しては対応していないのが、ちと残念。
せめて、クインテットに対応してくれていれば良かったんですがねえ。
今回はメイン衣装が微妙に感じたので保留。
妖精さんシリーズは、似たようなのがありますが、何と言っても、エルフっぽくなるとがり耳が! 牙と併用できないとか、HEADアクセサリーは複数装備できるようにして欲しいものですなあ。まあ、不自然すぎる状態になる組み合わせが多過ぎるんだろうけれど・・・勿体無い。
ちなみに耳は、髪の毛の色によって合う合わないの差が激しい・・・まあ、合わないってのは少ないけれど、美希や貴音は、そのキャライメージもあってか、あまり違和感が無かった。特に貴音は・・・。
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「紅莉栖と呼ばれたこと、私忘れちゃうんだね」(牧瀬紅莉栖)
『STEINS;GATE』の第17話「虚像歪曲のコンプレックス」を視聴する。
バイト戦士に次いで、フェイリスに焦点を当てた話。
まゆしぃを死なせない為、フェイリスのDメールをなかったことにして、秋葉原を萌えに溢れた現在の秋葉原へと戻そうとするのでした。フェイリスが、今までの10年を無にしても良いと覚悟するシーンは、泣けた。まあ、別の記憶となるだけなんですが・・・。
ってか、バイト戦士に次いでフェイリスも悲愴な結末でなんとも。そして、フェイリスの破壊力は凄まじかった。
画面が相変わらず暗く感じるのは気のせいなのか?
で、フェイリスを追う新たな中二病患者っぽいのも登場していましたが、携帯越しの声だけで姿は無しでした。
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電撃 PlayStation (プレイステーション) 2011年 8/11号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2011/07/28
- メディア: 雑誌
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で、本誌は、次号が500号ということで盛り上がって・・・いるようないないような。
500号には、『メルルのアトリエ』のプロダクトコードが付いてくるそうで、ロロナの衣装を着たメルルが観られるそうです。確か、『ゲーマガ』は、トトリの衣装だったけか。
それと、DLCでパメラを仲間にできるとか!
ひゃほーい! と喜び勇むも、ゲームをまったく進めてなくて仲間にできる条件を全く満たしていなかった・・・買ったけど。