なんとなく、PS3超次元ゲイム ネプテューヌ mk2』の限定版を購入する・・・アイディアファクトリーのゲームを購入するのは、一体何以来だ? という気もしますが、『スペクトラルフォース』から、『タワー2』〜『ヴァラノワール』までの私的IF黄金期を遊びつくしてきた者としては、まあ久々にIF作品でも買ってみるか、と。
 まあ、いきなり2ですが・・・。

 購入特典として、ビジュアルブックを頂きました。
 限定版の中身は、サントラとねぷぎゅあと命名されたフィギュアが二体入っておりました・・・まあ、出来は・・・何故、ねんぷちにしなかったのか、と。
 ほんでもって、起動・・・いきなり高橋名人が登場して吃驚、そして、そこら中に稲船さんが登場していて吃驚。

 ゲーム自体はほとんど進めていないのでなんですが、フィールドは《アトリエシリーズ》をプレイしている気分になりました・・・まあ、パンチラ全開なのは、似てもにつきませんがね。ついジャンプボタンのつもりで×ボタンを押してしまう。

 現在は、1028日目(天下無双のふたり)。
 六本木の東京ミッドタウンにあるコナミスタイルへ行ってきました。
 さすがに誕生日の次の日だし、そんなには人がいないんだろうなあ、と思いながら、現場到着。
 店員・・・三人
 客・・・自分一人
 スペースが広い訳でもないため、何故か居た堪れない気分に・・・壁に貼ってある寄せ書きを見るも、さすがに書く勇気はなく、度々訪れる客も観光に来ただけの人っぽく、おじさん・おばさんの集団で、凛子スペースの派手さにちょっと驚いていたりする程度でした。
 って事で、長居もせず(できず?)、下記商品を購入して早々に帰りました。

ラブプラス コースター 小早川凛子・・・今回、18日から発売された描き下ろし凛子。ちょっと幼過ぎる感じの絵がうーむと思いつつ、使う事はないでしょうがね。
ラブプラス ピンズ ご当地キャラ リンコ・・・5個セットで1000円で購入できるとの事で、ご当地キャラでお気に入りの「宮城県仙台七夕」「宮城県伊達政宗」「新潟県上杉謙信」「島根県出雲大社」「長崎県ツシマヤマネコ」を選択しました。
ときめきメモリアル4 キーホルダー 包帯うさぎ・・・ラブプラ以外も買ってみようかな、と。
 当然と言いましょうか、すれ違いはゼロ・・・その日の秋葉原の方が多かった。

 『STEINS;GATE』の第20話「怨嗟断絶のアポトーシス」を視聴する。
 萌郁に指示を出していたFBとの接触を図る岡部が、その正体に驚愕する話。
 ってか、ミスターブラウンであったとは・・・まあ、ここで新キャラってのも難しいのかもしれないけれど、女言葉でメールを打っているミスターブラウンを想像すると・・・ちょっと、なんですな。
 色々と裏情報が彼の口から語られて、萌郁も処分されて、ブラウンも自殺。
 これで、まゆりが生き残る確率が・・・と思ったら、まゆりの生き残る世界線は、牧瀬紅莉栖の死亡していた1話の世界線へと繋がる事に気付いたところで続く。
 どちらかを選ぶ選択肢となるのか、他に解決方法があるのか、現状では全く先読みができません。
 しかし、ゲームでのセーブ・ロードの繰り返しと考えれば納得ではあるのだけれど、タイムリープが万能過ぎる気がしてしまって、あまり危機感とかがないのが残念。ゲームなら、岡部が死亡とかゲームオーバーはあるであろうけどね。

 『魔乳秘剣帖』の第6話「影房ふたたび」を視聴する。
 乳の中に怨念が渦巻いているとの事で、寺で修行を詰む事となった千房を、再度姉・影房の手が襲い掛かる、という話。
 ってか、本当にこれで良いのか、という程、あんだけ憎んでいたと思っていたのに、あっけなく千房を許してしまう辺り、実は見た目ほど悪いやつではないと言う事か・・・むしろ、影房よりも、あっちの姉の方が、腹黒い?

【雑誌】エンターブレイン週刊ファミ通 Vol.1185』
 『ファミ通』は、PS3アイドルマスター2』の情報があるとの事で購入・・・ちなみに来週発売で予約済のPSPBRS』は9.8.8.8と妙に高くて、むしろ怖い。
 って事で、『アイマス2』の情報は、基本的なルールが記されているのと、『グラビアフォーユー』の追加情報、それと竜宮小町の新衣装&新楽曲となっていました。
 「グラビア」は、Vol.2以降シチュエーションが変わるとの事でしたけれど、Vol.2は学校で制服とスク水の撮影が可能だとか。制服は「スクールデイズブレザー」が写ってましたけど、「ラフタイムスクール」や「ザベストスクールメイト」も選べるのか気になりますな。まあ、後者はDLCゆえに難しそうではありますがね。
 それと、アニメBDの同梱パックとしての発売になるそうで、値段は9980円・・・アニメ3話入っているのは救いですが、結構値が張りそうだ。
 そして竜宮小町の新曲と新衣装は、ついにジュピター敗北後のまさに噛ませ犬でした状態からの脱却がなされるのか!? と期待して読み進めたら・・・がっくし。
 難易度「HYPER」でフェスのライバルとして登場する際だとか・・・。まあ、自分の早計な判断だと良いのですが、特にシナリオ中での2曲目リリースではないのか?

○『まなかの 2.5D』(不可思議/山田石人)(サイト)(一般)
 『ラブプラス』の高嶺愛花本・・・なんだけれど、他二人の扱いも基本的には平等に近いです。
 昨年購入した『ラブプラス』から『ラブプラス+』への引越しを描いた漫画は、同人誌を読んで初めて泣いたかもしれないという程、感動した訳ですが、今作も「さいきんのらぷぶらす」は、ホロリときました。あんな可愛らしい3Dキャラが・・・というギャップもあるのやもしれませんがね。故に、か。
 他は、3人娘の幼女時代を描いた作品や通常の4コマとなっております。
○『Little Crown』(Jam・Session/宮須弥)(サイト)(一般)
 『メルルのアトリエ』本。
 前回の『ととりえ!』と同様に、主要メンバーを紹介する形での4コマ漫画となっています。それとメルルとライアス付き合っちゃえよ漫画も収録されています。
 まあ、前回と同じ感想になってしまってなんですが、ゲームはクリア・・・どころか、ほとんどプレイできていない状態で、キャラ紹介4コマを読んでしまってどうするんだ、と・・・でも、面白いので。