本日は、きゅんキャラメインの一番くじきゅんキャラワールド『魔法少女まどか☆マギカ』が発売されました。
 10時半、秋葉原着。ゲマズ前は既に3列か4列になっての行列が形成されていて、多分1時間待ちコース。
 並んでられるか、と、移転したKOTOBUKIYAへ・・・さすがにラジオ会館から移動してしまったからか、10人も待っていないような状態でさくさく。まあ、KOTOBUKIYAがなくなったから、ゲマズが混むようになったんでしょうけどね。
 って事で、5回ほど挑戦する。
 B賞 きゅんキャラ ほむら
 C賞 きゅんキャラ マミ
 G賞 ちびきゅんキャラ ×3
 結構引きは良かったな、と思いつつ・・・11時半、ゲマズ前は相変わらず減らない行列だったので、
 ボークスへ・・・一番くじの列ができてない。
 店員に「もう、終わったんですか?」と聞いてみたら、やってるとのこと・・・写真を撮っている人はいるのに、実際にくじをする人がいないって・・・。むしろ駅からすると、ゲマズとほぼ対面の位置なのに誰も気付かないのかよ、と思いつつ、聞いてしまった手前、5回ほど挑戦する。
 B賞 きゅんキャラ ほむら
 D賞 きゅんキャラ さやか
 E賞 クリアファイル3枚セット・・・全3種から選択できるのですが、見せられないサンプルがよー分らんかったので適当に。
 G賞 ちびきゅんキャラ ×2

 ちなみに、自分が引いている間に列が出来始めて、自分が終わった時には、10人近く並んでおりました。
 それにしても、計10回引いて4個上位賞とは、下手に一番くじ”運”を使ってしまったような気がしてなんとも複雑な気分。まあ、A賞が揃えば完璧だったんですけど、年末は超大本命の『ラブプラス』が待っているから、運はあまり使いたくない。
 で、帰宅後にちびきゅんキャラ計5個を開封

 「まどか」×2、「ほむら」、「マミ」、「杏子」と全4種類すべてが見事に揃いました。
 毎度、これだけの引きをしてくれると嬉しいのだけれど・・・。

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2011年 10月号

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2011年 10月号

 書籍:『コミックレックス
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:『学園天国パラドキシア』のオリジナルカード。絵柄は、不動寧々・・・ってか、本日単行本発売日だったのか、買い忘れた。

 感想:『TAKE MOON』のスペシャルドラマCD付。「カレー先輩と呼ばないで!」。
 で、本誌は、
 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、巻頭カラーでしたが、練司の同人作品で1ページを消費しておりました。まあ、毎度の事ですけどね。
 『かんなぎ』(武梨えり)は、ざんげちゃんに囚われた仁は自力で脱出。つぐみ救出の為、ナギの元へ赴くのでした。なんちゅうか、このままシリアス展開で最終回までもっていくつもりなのであろうか・・・この方は、ギャグが面白いのに。

 『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、直前のページが覚醒ナギだったから、だらけナギの姿が・・・。まあ、元々は左側が本来のナギの姿だろう、という気もしますがね。
 『ぼくのキライな執事ッ!』(中山みゆき)は、2話目ですが、今回読んだらちょっと面白かった。キライな執事を追い出そうと策を実行したら、それを逆手に取られて、ってな話。1話も読み直すか・・・なんで、主人公が女なのに男の格好しているのか、とかね。

 『影子の暗黒社会科見学(仮)』(八雲剣豪)は、大雑把な見学まとめだけで漫画はなし。

電撃大王 2011年 10月号 [雑誌]

電撃大王 2011年 10月号 [雑誌]

 書籍:『電撃大王
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:『それが彼女のセイギなら』のオリジナルカード。

 感想:『とある科学の超電磁砲』の御坂美琴体操服(8/29:水着でした)にいてんご付。それと、ヴァイスシュヴァルツの千早のPRカードも付いてます。

 で、本誌は、
 『よつばと!』(あずまきよひこ)は、ジェラルミンが犬に襲われて故障してしまう話。精密機械を洗濯→乾燥機はさすがに・・・。
 『灼眼のシャナ』(作:高橋弥七郎、画:笹倉綾人)は、最終回。

 アニメから大分遅れているなあ、と思っていたら、カリモフ話で終わり・・・ちょっと残念。原作を読む気はなかったので、どんな展開になるかは気になっていたんですがねえ。アニメに期待か・・・。
 『のりタマ』(オオツカマヒロ)は、最終回。結構、あっさり終わってしまいましたなあ。お気に入りであっただけに残念。
 『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、大覇星祭に人格破綻者の巣窟・レベル5の能力者を参加させようと企画する上層部の命に従って動く運営委員会の苦悩を描く話・・・って事で、レベル5の人々が多々登場。しかし、女王は性格悪いな。

 『我が家のお稲荷さま。』(作:柴村仁、画:松風水蓮)は、シロとクウの居ぬ間に透が狙われる話。
 幼女千早で始まる『アイドルマスター2 眠り姫』(作:バンダイナムコゲームス、画:茜虎徹)は、

 ライブ直前に倒れる千早。そのフォローとして、竜宮小町メンバーと他の765アイドル達が奮起。後半、千早も復帰してライブを大きく盛り上げるのでした。

 そして、千早、春香、美希の3人の写真を前にしてなにやら・・・って、「2」の話だから、普通に三人プロデュースですな。自分はこの三人の組み合わせはプレイしていなかったけど、春香プレイ時にでも組み合わせてみますかね。

電撃マ王 2011年 10月号 [雑誌]

電撃マ王 2011年 10月号 [雑誌]

 『電撃「マ)王』は、『THE IDOLM@STER』の6周年ライブの特集が巻頭で、全公演の曲リストや写真が多々。更に黒瀬浩介さんによるライブレポコミックが24ページと特別扱いとなっておりました。


 雪歩役の浅倉杏美さんがプッシュされていると言いましょうか、独白に感動した。
 それと、ぷちどるの立体化続報と、今後の雑誌に付くフィギュアマスコットの情報もカラーで掲載されておりました。


 千早が・・・ってか、他のも含めてなんか微妙ですな。まあ、こんなものか。
 で、本誌は、『アイドルマスター2 Colurful Days』(作:バンダイナムコゲームス、画:しゅー)は、やよいの願い事を聞く為、(伊織達の工作による)魔法のステッキで、様々なアイドル達の願い事を聞くってな話。

 やよいの良い娘っぷりが半端なかったです。そして、春香のついてなさも・・・。

 『ぷちます!』(明音)は、二部構成ですが、両方とも雪歩がこあみ&こまみとゆきぽと南の島で宝探しをする内容となっております。ダブル雪歩の怖さを実感するとかちーでした。

 『やまンこ!』(作:雑破業、画:井冬良)は、いつ間にか(元から?)音々子が、眞琴の胸に執着する変態さんにグレードアップしていた。ついには、狸に変身してもらって胸を触ろうとするとか、レズレズじゃのう。

 書籍:『月刊コミックアライブ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『変態王子と笑わない猫。』のブロマイドと、8月号から続いていた創刊5周年記念企画の3号連続購入フェア(サイト)として、お米軒さんによる描き下ろしB2半裁ポスターを頂きました。

 故なのか、9月号も並べて売られていて、一瞬購入しそうになった罠。
 感想:『変態王子と笑わない猫。』の別冊小冊子付。また、裏表紙が『断裁分離のクライムエッジ』バージョンのアライブとなっておりました。

 で、本誌は、

 架け替えカバーの付いている『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、巻頭カラー。切の妹が登場・・・あれ、そんな設定あったけっか? と今更ながら・・・キライじゃないけど、周りに流されて気持ち悪いと言ってしまった事を悔いる良い妹でありました。

 『しゅたいん・げーと!』(原作:5pb.×ニトロプラス、画:nini)は、先日発売されたものに巻表記がないものだから、終わったのかとおもっていたけれど、続いていたんですな。そういえば、先月号も?
 『コンビニロボットぽぷりちゃん』(林雄一)は、露骨なエロに走り始めるとは・・・。
 『ディーふらぐ』(春野友矢)は、12月発売のドラマCD第二弾の情報が掲載されておりました。

 船掘さんが豊崎愛生さんで、妹が加藤英美里さんだとか・・・前者はともかく、後者は違和感があるやも。まあ、聞いてみれば慣れるんでしょうけどね。
 それにしても、この雑誌は妹ネタが多くなってきましたなあ。