朝、9時頃秋葉原ゲマズへ赴くと、平日にも関わらず行列が・・・まあ、さすがに土曜発売時ほどではありませんでしたが、20人近くは並んでいたでしょうか? ボークス側も結構並んでいたので諦め。
 会社近くのコンビニで一番くじの『コードギアス in Wonderland』(サイト)を、1回挑戦しました。
 で、結果は、
 G賞 きゅんキャラ・・・シクレ。

 ちょっと運を使ってしまった。

 『いつか天魔の黒ウサギ』の第12話(最終話)「ほのかに白い終業式」を視聴する。
 最終回にして番外編っぽい温泉へ行く話。
 女性パートはお色気に、男性パートはギャグにと、月光未来のデート話に並ぶ面白さ、と言えなくもない回でした。
 実はこの作品は、ギャグ向きなのか?
 って事で、この作品らしい展開で終わっておりましたが、ラストで2期フラグが・・・大丈夫であろうか。

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2011年 11月号

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2011年 11月号

 『コミックレックス』は、巻頭からエロ漫画かと思った。『REX』までこの流れになるのは勘弁して欲しい。
 『かんなぎ』(武梨えり)は、ナギの暴走に対して、ざんげちゃん覚醒? 本当にこのまま終わりそうですな。

 『ぼくのキライな執事ッ!』(中山みゆき)は、どんどん面白くなってきました。

 と言う事で、男装した女の子という小鳥(主人公)の秘密を知ってしまった少年が、執事の変態的情報収集能力に屈して、小鳥の下僕にして犬となる話。
 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、誕生日会誤解話。寧々メイン。下の会話は会社で読んでいたのに、真面目に吹き出してしまった。

 『影子の暗黒社会科見学(仮)』(八雲剣豪)は、最終回。早過ぎて残念。まあ、最近は見学に行ってませんでしたけどね。そして、最後はヤマト。

電撃大王 2011年 11月号 [雑誌]

電撃大王 2011年 11月号 [雑誌]

 書籍:『月刊コミック電撃大王
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『ゴールデンタイム』のブロマイド。

 感想初春飾利にいてんご付。
 『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、学園都市で七日間に渡って開催される運動会・大覇星祭が開幕。

 美琴は婚后光子とペアで二人三脚に出場するのでした。能力使い放題なら美琴有利だろうと思いきや、高位能力者制限で、美琴は電撃使用不可だとか、まあ、そりゃあそうか。

 『神様のメモ帳』(作:杉井光、画:Tiv)は、番外編。メオがアリスの髪型を変更しまくるのと、メオに淫語を教える話。

 『アイドルマスター2 眠り姫』(作:バンダイナムコゲームス、画:茜虎徹)は、Pにデレ始めてしまった千早。

 そんな千早に春香、美希とユニットを組む話が出てきて、またすねそう・・・な展開で、別の意味で面倒くさそうなキャラになってしまうのか・・・千早。

電撃マ王 2011年 11月号 [雑誌]

電撃マ王 2011年 11月号 [雑誌]

 『電撃「マ)王』は、『ペルソナ4』の100ページ別冊付録付・・・半分以上は漫画ですがね。

 で、本誌は、

 来月10月27日刊行の号から、創刊6周年を機に『電撃マオウ』として、1000ページ超えの雑誌になるとか・・・止めてくれ。まあ、誌名が「マオウ」になるのは、今までが面倒だったので良いかな。
 ってか、もう6年も購入していたのか・・・田中久仁彦さん目当てで購入してみたら全く登場せずで、結局は『』から『ホイホイさん』が来たんですよねえ、と。

 それと、その27日に発売されるPS3版『アイドルマスター2』の情報が・・・なんちゅうか、Xbox360版の情報は全く掲載されなくなってしまって寂しい。そう言えば、今度のDLCは、衣装が体操服で、曲はオバマスだとか・・・買わなくて良い、なんて思いかけていたのに、なんてこったい。
 閑話休題
 『アイドルマスター2 Colurful Days』(作:バンダイナムコゲームス、画:しゅー)は、体重増加に悩む小鳥さんが、ダイエットに励むも、ってな話。

 今回は千早の出番が無かったので、まあいいや。オチは分りやすかったですけどね。
 『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。Aパートは美希とちひゃーが留守番をする話。Bパートは、ぷちどるだけで留守番をする話。ともにちひゃーの出番が多くて満足。そして、はるかさんの謎生物っぷりが更に悪化しておりました。

 『ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス』(作:芝村裕吏、画:長田馨)は、騎魂号発進。やはり主人公(?)と芝村神楽は、複座型なんですな。

 『こまンこ! やまンこ!スピンオフ』(作:雑破業、画:井冬良)は、またしても4コマ。まあ、こちらの方が・・・なんて思ってしまった。

 書籍:『月刊コミックアライブ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『僕は友達が少ない』(以降、『はがない』)のブロマイド。

 感想:「アニメスターターガイド」と記された『はがない』のアニメ紹介小冊子と、クリアファイルが付録、表紙&裏表紙も『はがない』と、とことん『はがない』プッシュ。
 で、本誌は、
 『コンビニロボットぽぷりちゃん』(林雄一)は、「適当」という概念に悩んでしまうロボット少女・ぽぷり。ほんでもって雫が女性にもててしまう理由が・・・ロボまで惚れさせるとか、半端ない。

 『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、遠距離戦特化の殺害遺品を持つ敵・神敬一郎登場・・・と言っても、ニアミスではあったんですがね。しかし、遠距離型の敵から敢えて逃げようとするのは、近距離型の切にとっては致命的な判断ミスに・・・なるんだろうなあ、と祝の言葉で確信。

 『朝まで授業chu!』(原作:太田顕喜、画:むにゅう)は、『超兄貴』のサムソン&アドンが!

 『えむえむっ!』(作:松野秋鳴、画:氷樹一世)は、ロリコン大魔王ヒムーラ(日村)と、ドM砂戸のファンタジー世界を舞台にした決戦。やっと、現実世界へ?

 『ディーふらぐ』(春野友矢)は、会長の信じられないような過去が明らかに・・・ほんでもって、物語はポニテツインテか、の究極の選択へと。

 それと、ドラマCD第二弾の情報も掲載されておりました。

 ちなみに販売を行うとらのあなでは、専門ページが

ローマ人の物語〈41〉ローマ世界の終焉〈上〉 (新潮文庫)

ローマ人の物語〈41〉ローマ世界の終焉〈上〉 (新潮文庫)

ローマ人の物語〈42〉ローマ世界の終焉〈中〉 (新潮文庫)

ローマ人の物語〈42〉ローマ世界の終焉〈中〉 (新潮文庫)

ローマ人の物語〈43〉ローマ世界の終焉〈下〉 (新潮文庫)

ローマ人の物語〈43〉ローマ世界の終焉〈下〉 (新潮文庫)

 文庫版《ローマ人の物語シリーズ》も、これにて完結。43冊にもなるのに、一冊一冊が薄いから、それ程多くない印象ですな。余裕出来たら、また読み直そう。