100円だったのでPS3『ぷち戦車隊』を購入した。
戦車でボンバーマン?
まあ、100円なので、十分楽しめます・・・もう、キャンペーン期間は終わってますがね。
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『いつか天魔の黒ウサギ』の第12話(最終話)「ほのかに白い終業式」を視聴する。
最終回にして番外編っぽい温泉へ行く話。
女性パートはお色気に、男性パートはギャグにと、月光未来のデート話に並ぶ面白さ、と言えなくもない回でした。
実はこの作品は、ギャグ向きなのか?
って事で、この作品らしい展開で終わっておりましたが、ラストで2期フラグが・・・大丈夫であろうか。
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月刊 Comic REX (コミックレックス) 2011年 11月号
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2011/09/27
- メディア: 雑誌
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『かんなぎ』(武梨えり)は、ナギの暴走に対して、ざんげちゃん覚醒? 本当にこのまま終わりそうですな。
『ぼくのキライな執事ッ!』(中山みゆき)は、どんどん面白くなってきました。
と言う事で、男装した女の子という小鳥(主人公)の秘密を知ってしまった少年が、執事の変態的情報収集能力に屈して、小鳥の下僕にして犬となる話。
『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、誕生日会誤解話。寧々メイン。下の会話は会社で読んでいたのに、真面目に吹き出してしまった。
『影子の暗黒社会科見学(仮)』(八雲剣豪)は、最終回。早過ぎて残念。まあ、最近は見学に行ってませんでしたけどね。そして、最後はヤマト。
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- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2011/09/27
- メディア: 雑誌
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『ゴールデンタイム』のブロマイド。
感想:初春飾利のにいてんご付。
『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、学園都市で七日間に渡って開催される運動会・大覇星祭が開幕。
美琴は婚后光子とペアで二人三脚に出場するのでした。能力使い放題なら美琴有利だろうと思いきや、高位能力者制限で、美琴は電撃使用不可だとか、まあ、そりゃあそうか。
『神様のメモ帳』(作:杉井光、画:Tiv)は、番外編。メオがアリスの髪型を変更しまくるのと、メオに淫語を教える話。
『アイドルマスター2 眠り姫』(作:バンダイナムコゲームス、画:茜虎徹)は、Pにデレ始めてしまった千早。
そんな千早に春香、美希とユニットを組む話が出てきて、またすねそう・・・な展開で、別の意味で面倒くさそうなキャラになってしまうのか・・・千早。
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- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2011/09/27
- メディア: 雑誌
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で、本誌は、
来月10月27日刊行の号から、創刊6周年を機に『電撃マオウ』として、1000ページ超えの雑誌になるとか・・・止めてくれ。まあ、誌名が「マオウ」になるのは、今までが面倒だったので良いかな。
ってか、もう6年も購入していたのか・・・田中久仁彦さん目当てで購入してみたら全く登場せずで、結局は『黒』から『ホイホイさん』が来たんですよねえ、と。
それと、その27日に発売されるPS3版『アイドルマスター2』の情報が・・・なんちゅうか、Xbox360版の情報は全く掲載されなくなってしまって寂しい。そう言えば、今度のDLCは、衣装が体操服で、曲はオバマスだとか・・・買わなくて良い、なんて思いかけていたのに、なんてこったい。
閑話休題。
『アイドルマスター2 Colurful Days』(作:バンダイナムコゲームス、画:しゅー)は、体重増加に悩む小鳥さんが、ダイエットに励むも、ってな話。
今回は千早の出番が無かったので、まあいいや。オチは分りやすかったですけどね。
『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。Aパートは美希とちひゃーが留守番をする話。Bパートは、ぷちどるだけで留守番をする話。ともにちひゃーの出番が多くて満足。そして、はるかさんの謎生物っぷりが更に悪化しておりました。
『ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス』(作:芝村裕吏、画:長田馨)は、騎魂号発進。やはり主人公(?)と芝村神楽は、複座型なんですな。
『こまンこ! やまンこ!スピンオフ』(作:雑破業、画:井冬良)は、またしても4コマ。まあ、こちらの方が・・・なんて思ってしまった。
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月刊 comic alive (コミックアライブ) 2011年 11月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2011/09/27
- メディア: 雑誌
- 購入: 1人 クリック: 9回
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『僕は友達が少ない』(以降、『はがない』)のブロマイド。
感想:「アニメスターターガイド」と記された『はがない』のアニメ紹介小冊子と、クリアファイルが付録、表紙&裏表紙も『はがない』と、とことん『はがない』プッシュ。
で、本誌は、
『コンビニロボットぽぷりちゃん』(林雄一)は、「適当」という概念に悩んでしまうロボット少女・ぽぷり。ほんでもって雫が女性にもててしまう理由が・・・ロボまで惚れさせるとか、半端ない。
『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、遠距離戦特化の殺害遺品を持つ敵・神敬一郎登場・・・と言っても、ニアミスではあったんですがね。しかし、遠距離型の敵から敢えて逃げようとするのは、近距離型の切にとっては致命的な判断ミスに・・・なるんだろうなあ、と祝の言葉で確信。
『朝まで授業chu!』(原作:太田顕喜、画:むにゅう)は、『超兄貴』のサムソン&アドンが!
『えむえむっ!』(作:松野秋鳴、画:氷樹一世)は、ロリコン大魔王ヒムーラ(日村)と、ドM砂戸のファンタジー世界を舞台にした決戦。やっと、現実世界へ?
『ディーふらぐ』(春野友矢)は、会長の信じられないような過去が明らかに・・・ほんでもって、物語はポニテかツインテか、の究極の選択へと。
それと、ドラマCD第二弾の情報も掲載されておりました。
ちなみに販売を行うとらのあなでは、専門ページが。
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- 作者: 塩野七生
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2011/08/28
- メディア: 文庫
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- 作者: 塩野七生
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2011/08/28
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- 作者: 塩野七生
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2011/08/28
- メディア: 文庫
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