本日は、DLC第八弾の配信が開始されておりました・・・公式には9月30日なんですが、前日配信は既に恒例化しております。しかも、時間が早くなっていく。

 って事で、人によっては、PS3移行前の最後のDLCになってしまうのではないだろうか、なんて思ったりもしますが、自分は今回から見送るつもりだったのに・・・配信内容が卑怯だった。
 で、今回は、
 メイン衣装「エクササイズウェアNEO」・・・体操服でブルマ。胸の名札がキャラクターの個性に合わせているのがポイント高し。でも、胸の大きさは全体的に不自然。千早、ありすぎ・・・くっ。
 曲「オーバーマスター」・・・PSP版『アイマス』にて、プロジェクト・フェアリーが歌う曲。3人で歌わせることができるのは初。
 HEAD「ガールズヘッドバンド」・・・キャラによっては頭に巻いたり、カチューシャ風にしたりと様々。キャラ個々で色が違う。
 BODY「765プロスポーツタオル」・・・肩からかけるタイプ。普通。
 HAND「イカラーバトン」・・・バトンと言うか、サイリウムと言うか、なかなか使いどころが面白くなりそうなアイテム。キャラ個々で色が違う。
 LEG「ルーズフィットスニーカー」・・・購入はしたが、上履きに勝てる要素無く。
 通常衣装も何気カッコよかったのだけれど、コンプリート特典がヘルメットだったので止めときました。欲しいが、使い勝手が悪そうだったので・・・。
 って事で、購入後、最初に行ったのはプロジェクト・フェアリーでの「オバマス」賛歌。

 いやあ、やはりカッコ良いですなあ。あ、ちなみにそれぞれの名前を呼ぶ所を合わせるため、響と貴音の立ち位置は逆にしています。

 それと、ブルマ・・・ならぬエクササイズウェアNEOは、トレーニングウェアとして設定できる為、本編中でも大活躍させられそうです。

 それでは。

 『花咲くいろは』の第26話(最終話)「花咲くいろは」を視聴する。
 旅館アニメ完結。
 結局、一時的に閉めることになるのは変わらないものの、旅館も、緒花の恋も、なんとも清涼な雰囲気で綺麗に終わってくれました。いやあ、前回最終話前だというのに、見事にぶち壊してしまっていたので、復活して良かった。
 ってか、三人娘が朝のコンビニへ買物に行く件、旅館など旅先で早朝散歩を行った際の空気が伝わってくるようで素晴らしかった。山鳩の鳴き声があれば完璧。
 それにしても、一名、不遇なキャラがいたような・・・。

 『魔乳秘剣帖』の第12話(最終話)「乳流れ」を視聴する。
 乳流れの極意が語られ、それは千房には出来ないと、言われるが・・・。
 先週の引きで、冒頭から戦闘が繰り広げられる、と期待してみたら、そんな事も無く回想シーンへ。
 戦闘が開始されたと思ったら、兄貴の連れて来た部下は微妙な数で、面子も強いけどバカで拍子抜け。
 物語的には、姉が加勢してくれての熱い展開となっていたのに、なんとも主人公が微妙。詰問されてもいたけれど、覚悟が無いのが、確かにまどろっこしかった。
 って事で、原作が終わっていないからか、中途半端に終わって、結局黒幕はのうのうとしているだけでしたなあ。2期に期待?

 『電撃PlayStation』は、「電撃4コマ」のVol.132付。今回の4コマは・・・。
 で、本誌は、
 表紙が『英雄伝説 碧の軌跡』でしたが、更にページをめくっての「眼福」の文字に笑ってしまった・・・まあ、ゲーム自体は、シリーズプレイしておりませんですし、ねんぷちが気になるだけなんですがね。会社では購入している方が、ちらほら。

 他、気になったのは、
 日本一ソフトウェアPS3タイトル『魔女と百騎兵』・・・暑中見舞いの葉書に描かれていた作品。ダークファンタジーRPGと言う事で、ちと気になります。初回限定版には魔女様メタリカねんどろいどぷちが付くそうですしね。

 『ICO』『ワンダと巨像』・・・攻略が、各2ページで凄い簡単に掲載されておりました。まあ、記憶が多少曖昧になっていた者としては、『ワンダ』はコレだけでも思い出してしまってなんですが・・・。
 『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』・・・マルチエンディングの条件が掲載されているのもなんですが、DLCが11月中旬まで半端なく続く事に驚いた。そして、財布が・・・ってか、メイドコスチューム(10月13日)に始まって、ケイブちゃんにファルコムちゃん加入ライセンス(10月中旬)とか困る。