某所では25日頃と記されていた《激造シリーズ》のガメラは、まだ発売されていなかった。店員に確認すると月末には、と変わっていた。まあ、高いんですけどね。
ベルサール秋葉原
 NHKのイベント「NHKP@秋葉原」(サイト)が行われておりましたが・・・遠目で見た際は、真ん中に@が入っているものだから、一瞬アイマスのイベントかと思ってしまった。

HEY
 バンダイから『THE IDOLM@STER』の「スイングでプロデュース! 1st Stage」のガチャガチャが置かれていたので5回程挑戦する。

 面妖な。
 ちなみに、全8種類となっていますが、基本は4種で、レアとしてCDの表面にサインが入っている場合があるらしく、あずささんのサインが一つあったのが救い。

 秋葉原で、『NEW ラブプラス』の一番くじプレミアムを、10回程挑戦する。
 と言っても、KOTOBUKIYAで5回、ボークスで5回と分けての挑戦となりましたがね。最初に5回やって、納得いかなかったら、次に10回やろうと思っていた。
 で、まずは9時半頃、あまり並んでおらず、サクサク進むことの多いKOTOBUKIYAに並んで、5回程挑戦。
 その結果は、

 A賞 高嶺愛花 プレミアムフィギュア
 C賞 姉ヶ崎寧々 プレミアムフィギュア
 E賞 小早川凛子 ”カノジョ”マグカップ・・・全3種から選択でしたので、当然凛子。 
 F賞 小早川凛子 クリアファイル(5枚セット)・・・全3種から選択でしたので、当然凛子。
 G賞 きゅんキャラ・・・寧々さんの別バージョン。選べませんでした。
 5回やって上位賞2個は、とてもついているのだけれど・・・何故、そこに凛子の姿がない。
 と、嬉しいような、悲しいような微妙な結果となりました。
 まあ、寧々さん好きな方が会社にはいらっしゃるので、その方が凛子を引き当ててくれていれば、交換要員とできるんですがね。
 でもって、上記結果から――ゲマズは手際が悪いことが多く、混みすぎでもあったので、比較的すいているボークスで5回程挑戦。
 結果は、

 D賞 小早川凛子 ストラップ・・・全3種から選択でしたので、当然凛子。実はきゅんキャラの次に欲しかった。
 E賞 小早川凛子 ”カノジョ”マグカップ・・・1個だったので、どちらかを選ぶなら、凛子ダブりを選択しました。
 F賞 クリアファイル(5枚セット)×2(高嶺愛花姉ヶ崎寧々・・・二つであったので、コンプリートの為、選択。
 G賞 きゅんキャラ・・・寧々さんの通常バージョン。選べませんでした。ってか、結局二つ入手してともに寧々さんのみ。もうちょっと欲しかった。

 うーむ、結果的には満足すべきなんだろうけれど、B賞の凛子が手に入らなかったのは残念。
 何気、D賞とE賞は寧々さんが既になかったらしく、やはり人気ですなあ。
 そう言えば朝並ぶ際、個々の店を通り過ぎて、『ラブプラス+』のすれ違いを確認してみた。
 ゲーマーズ  0人
 ボークス   1人
 KOTOBUKIYA 2人
 一番並んでいる人の多かったゲマズが、0人とは思わなかった。
 その後もすれ違い状態にしていたものの、結局3時間ほどで10人とすれ違っただけでした。
 うーむ、既にやめてしまったのか、転売目的の人ばかりであったということなのか・・・久しぶりに大勢とすれ違いができると楽しみにしていただけにがっかり。

空気読んで」(天城雪子)
 『ペルソナ4 the ANIMATION』の#08「We've lost something important again」を視聴する。
 林間学校・・・戦闘が入るのかと思えば、今回も日常ギャグ回でした。
 一応、亡くなった小西の弟が登場して、確執っぽいものを描くのかと思いきや、あっさり食事で懐柔されてしまったり、推理パートなどもあったりするのですが、狂言回し的ポジションを見事に果たす完二と、相変わらず一言が素晴らしい主人公に全てを持ってかれておりました。
 まあ、雪子の黒さとかも地味に来るのですがね。
 共通点は、テレビに出ていた人。
 そう言えば、本日発売の『電撃マオウ』を見て、ちょっと挑戦しようかと思わなくもなかった。

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2012年 1月号

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2012年 1月号

 『コミックレックス』は、
 『ぼくのキライな執事ッ!』(中山みゆき)は、主人のピンチに颯爽と現れる執事・・・相手を脅迫しましたが。終盤、また新キャラと執事(?)が登場して、早くも嵐模様。

 『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、クリスマス。リア充爆発しろ、ネタ。

 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、ウ○コ型民宿に現れたビックフットじゃなくて、雪男じゃなくて、イエティ。

電撃大王 2012年 01月号 [雑誌]

電撃大王 2012年 01月号 [雑誌]

 書籍:『月刊コミック電撃大王
 店舗メロンブックス秋葉原
 特典:『C3 -シーキューブ-』のペーパーペンシルボード。

 感想:『C3 -シーキューブ-』のフィアのにいてんごフィギュア付。
 それと『THE IDOLM@STER』情報として12月17日発売される『眠り姫』の1巻と、2月23日発売のPS3版『G4U』4巻が紹介されておりました。

 さすがにパジャマは座れるんですな・・・やばそうだ。
 で、本誌は、
 『アイドルマスター2 眠り姫』(作:バンダイナムコゲームス、画:茜虎徹)は、海にトレーニングに行く千早&春香&美希のユニットメンバー。プロデューサーは用事でついていけなくなり、千早にリーダーとしての資質が問われる事になる話。

 『ノイジィ・ガール』(作:倉田英之、画:鳴子ハナハル)は、『断裁分離のクライムエッジ』になんか被る話。
 『とある科学の超電磁砲』(作:鎌池和馬、画:冬川基)は、大覇星祭に参加することのできない御坂妹が、美琴と間違われてバルーンハンターに参加させられてしまう話。常盤台に対抗する為、相手側を入念に調査・対策を生み出していた相手側・・・って事で、飛び入り参加の御坂妹が、全ての鍵を握る展開となりそうですな。

 ってか、日常っぽい話で進むんですな。
 『我が家のお稲荷さま。』(作:柴村仁、画:松風水蓮)は、シロの処遇を巡って、コウ対汨羅戦開始。

 シロの扱いに関してツクヨミとの間で激しいやり取りがある訳ですが、ある一言であっさりと受け入れるコウ・・・まあ、なんか裏がありそうな笑顔ではありましたがね。
 『百合星人ナオコサン』(kashmir)は、『ドラゴンボール』ネタ。

[asin:B0067MN5EI:detail]
 書籍:『電撃マオウ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『G4U』の高槻やよいのブロマイドと、『フォトカノ』のブロマイド三枚(早倉舞衣、新見遙佳、室戸亜岐)

 感想:『ペルソナ4』の小冊子付・・・ってか、コミックですが。
 PS3版『THE IDOLM@STER 2』のDLC情報と『G4U』4巻が掲載されておりました。PS誌ではなく総合誌っぽい扱いなのに、箱○DLCに関して触れていないのは気になりますな。

 それと12月17日発売される『眠り姫』の1巻限定版に付いてくるドラマCDの内容が記載されておりました。

メイド喫茶で仕事をすることになった千早の活躍(?)」とのこと・・・真、真美、貴音も登場するようで、どんなカオス空間になるのか非常に楽しみ。真は、メイド服を着たいのに執事役をさせられたりするんだろうなあ。
 『アイドルマスター2 Colurful Days』(作:バンダイナムコゲームス、画:しゅー)は、倒れてしまった亜美の代わりとして真美が竜宮小町の一員となる話。結局は、ばれてしまうのですが、双子の絆を感じられる良い話でした。むしろ、アニメもギャグ回はあれであれで楽しかったけれど、こんな話にして欲しかった。
 『ぷちます!』(明音)は、一話のみ。毎年恒例の”こたつ”回。壊れてしまった炬燵を、伊織に修理してもらおうとする貴音の話でした。ぷちどるは、ゆきぽといお・・・まこちーも一応出るか。喋れるようになってから、ゆきぽは結構明るくなった印象が・・・。

 書籍:『THE IDOLM@STER 2 The world is all one(1)』
 店舗COMIC ZIN秋葉原
 特典萩原雪歩のオリジナルカード。

 感想天海春香萩原雪歩我那覇響の他のアイドルと違って持ち味を発揮できずにうまくいっていない三人が、新人プロデューサーによってユニットを組むことになる話。しかし、そのプロデューサーは、実は961プロの社員で妨害の為潜入しているのでした。
 設定がぶっ飛んでいることもあってか、物語としても面白く仕上がっておりました。
 一応、個々のアイドルもちょびちょび登場しているものの、千早の出番は下の一コマだけでした。

よつばと! 11 (電撃コミックス)

よつばと! 11 (電撃コミックス)

 『よつぼと!』は、ジェラルミン。基本的に雑誌で読んでいる漫画は、単行本を購入してもさらっと読んで終了なんだけれど、この漫画だけは――文字が少なくて読みやすいというのもあるが――つい、普通に全て読んでしまう。そして、雑誌掲載時になかったページのなんと多いことか・・・自分に記憶がないだけか? と一瞬疑うレベルに多い。 『ガンパレード・マーチ』は、表紙が神楽・・・でも、最近は出番が無く、更に物語的に微妙になっていたりする。