『ウルトラゾーン』の第7回を視聴する。
今回定番のコントコーナーは、
「不良怪獣ゼットン」・・・ついにゼットンがその牙を剥く!
って事で、今回は新コントが追加されておりました。
「ケムール人」・・・ちょっと下ネタ?
「ラゴン登場!」・・・ラゴンがビーチに現れて仲間になりたそうにしていた。
「さすらいのM1号」 寅さん 爆発するバナナ。声はゴン太くんかと思った。
うーむ、定番のゼットンは後半だったのですが、怪獣英会話が始まるまではアイキャッチも普通で、とても微妙で笑いどころに苦しむ内容となっていて、スタッフが総取替えでもされたのか? と疑ってしまった程でした。
なんちゅうか、先週の話といい、マンネリ打破の為、様々な事を試行錯誤して迷走して失墜する長期番組みたいな雰囲気でした・・・秋に始まったばかりなのにね。
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『境界線上のホライゾン』の第10話「スタートラインのラッパ吹き」を視聴する。
戦闘開始で、地上戦、空中戦、と今までの鬱積を振り払うかのごとき戦闘回でした。
実際、どんな原理なのかとか、兵器関連の専門用語も出ておりましたが、観ているだけで十分楽しめる内容となっておりました。
まあ、戦争をしているのに、暗さはなく、むしろ明るい雰囲気で行われる死者が出ているのかも分らないようなお遊戯(犬日?)に見えてしまいましたがね。特に、敵が待ってくれる良い人でしたしね。
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チャンピオンRED (レッド) いちご 2012年 01月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2011/12/05
- メディア: 雑誌
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:12ページの2012年カレンダー。使いづらいというか、私的好みの絵師さんは誰も参加されず。
感想:名門結之さん&フクダーダさんの描き下ろし両面BIGポスター付。
それと、『れすきゅーME!』のドラマCD付。
で、本誌は、
『VITAセクスアリス』(作:吉野弘幸+樋口達人、画:佐藤健悦、原案:駒都えーじ)は、上の番組を視聴したばかりであったので、毎度の特撮ネタではありましたが、「ゼットン」の名前が登場した時にはなんてタイムリー! と。
しかも、今回のキメ技が1兆度の「天空Vの字ゼットン斬り!!」ですからねえ。
内容は、志楼がSAKIの中の姉・紗姫の姿を重ねて自らの過去を精算する、実は重要そうな回でありました。
『猫神やおよろず』(FLIPFLOPs)は、こよりが須佐之男の手引きによって高天原へ侵攻を開始。
ほんでもって、柚子がこよりによって拉致されるのでした。クライマックスが近くなってきた、のか?
ってか、相変わらずこの作品だけ毛色が異なっておりますなあ。