明日、ケーブルテレビの検査とかで部屋に上がりこんでくるらしい。
って事で、部屋の片付けをしている・・・終わらないのは分っていたので、押入れに突っ込むだけの作業です。
故に神猫が届くも、あけている暇無し。
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朝起きたら雪が積もっていて吃驚。
しかも、秋葉原は寒かった・・・晴れていて良かった。
●ゲーマーズ
3DS『初音ミク プロジェクトミライ』の体験会が行われていた、ようです。
店頭で整理券が配られていたのですが、14時から、との事だったので諦めました。まあ、去年のゲームショウで体験プレイしましたしね。
しかも、テレビで流されてしまったし・・・。
●KOTOBUKIYA
いつの間にかCAVEの販売コーナーが、1階の元ガチャガチャコーナーを潰して出来ていた。
全く気付かなかったけれど、ここ最近はそもそも興味自体が・・・と言うか、まずは『デススマイルズ ドラマCD』の最新巻を出してくれ、っての。
CDや、オンライン・オフラインで売り切れ上等で売っていた商品が普通に買える事に拍子抜け。
って事で、買えてなかった2012年のカレンダーを購入する。
セセリは、こっちの方が良いなあ。
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現在は、1198日目(天下無双のふたり)
本日は秋葉原に10時45分〜13時半頃までいたのですが・・・Wii広場は100人以上すれ違いをして、本ゲームも38人と名刺交換をしました。しかも、内14人は”究極以上”と、移行が進んでいることが窺われます。
って事で、秋葉原のヨドバシカメラ前のすれ違い広場にいるだけであっという間に増えて、一端これで、が出来ないのがむしろ辛い。寒いと思っていたがベンチに座ると風も当らず、結構日が照っていたので暖かくて、つい30分近く長居をしてしまいました。
ちなみに内訳は、愛花:15人、凛子:10人、寧々さん:13人となっておりました。
ほんでもって明日はNEW初のデート・・・どう変わったか、そして髪型がどうなるのか気になりますな。デート先は室内プールだけど・・・凛子が選択したんですよ。けして自分の趣味ではありません。
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『パパのいうことを聞きなさい!』の第6話「素晴らしき家族旅行」を視聴する。
荷物を取りに昔の家へと戻る三姉妹と主人公の話。
未だに三女は両親の死を知らない様なのが痛々しいとともに、いつまで騙し続けるのか、という気がしなくもありませんでした。
しかし、狭いながらも楽しい我が家とは言うが、あの部屋は狭すぎますなあ。
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『ペルソナ4 the ANIMATION』の#19「It's School Festival Day! Time to Have Fun!」を視聴する。
文化祭・・・って事で、吹奏楽の件など微妙にシリアス要素はあるものの、コメディ回でした。
中でも、女装コンテスト出場、合コン喫茶での女性アピールと、やたらノリノリな主人公。さすがに今回の姿は菜々子には見せられないか・・・むしろ、楽しみそうではあるが。
って事で、楽しくて面白いのだけれど、事件が解決した訳でもなく、視聴する側としては事件の本筋を忘れてしまいそうになるので、あまりギャグ回は挿入されてしまうと困るんですよねえ。しかも、それが面白いから更に性質が悪い。
それにしても、本作のヒロイン候補は久慈川りせが筆頭なんだろうか・・・千枝は何かが足りない、雪子はもはやギャグ要員でしかないですからねえ。
*[読書][本日の購入書籍][ウルトラジャンプ]
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×5。絵柄は新連載『TAIL STAR』×2、『℃りけい。』『怪獣のテイル』『パパのいうことを聞きなさい!』。
感想:『℃りけい。』のエピソード0の収録された小冊子。
で、本誌は、
『TAIL STAR』(okama)は新連載。okamaさんの作品と言うことで、絵柄的には問題ないものの、原作者付ではないらしいので内容がどうなるのかは未知数。現状、白の女王と黒の女王の争いに残虐な黒の女王が勝利するも、白の女王の生まれ変わりを恐れて赤子を調査(生まれ変わりだけ殺す・・・らしい)して、ここでヒロインが、というオーソドックスな話となっておりました。
黒の女王のフォルムは好み・・・ってか、人じゃない。
『つきロボ』(中平正彦)は、高価なネジを安く入手する為、お色気作戦を行おうとするつきひ達であったが・・・ってな話。
『ユンボル-JUMBOR』(脚本:御上裕真、画:武井宏之)は、フィギュア化だとか。
『長歌行』(夏達)は、公孫死亡で降伏。ついにばれるのか、という所・・・突厥側にだから問題ないのであろうけどね。
『NEEDLESS』(今井神)は、99回・・・次号は100号と言うことで、物語的にも盛り上が・・・ってか、姉弟ともに死亡か!? という衝撃的な展開となっておりました。
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月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2012年 03月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
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で、本誌は、
巻頭カラー『マンけん。』(加瀬大輝)は、プロ漫画家のチーフアシスタントをしている猫又と、パフォーマンス「即興1ページ漫画を描いて、コピーした30部を先に売った者が勝ち」勝負をする事になった日笠が、追い詰められるも、豊崎の応援で、ってな話。
3月19日、10巻刊行の『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、桐生の救出に成功、したのか? って事で、次号は休載となってしまうのですが、この後どういった展開へ持ち込もうと言うのか、気になるところではありますな。何気、ラスボス戦の割にはすんなり終わってしまいましたしね。
『浜田ブリトニーの漫画でわかる萌えビジネス』(浜田ブリトニー)は、エロゲ業界の紹介と実情を描く後編。
最終回なのか? でも、次号予告には同じタイトルで掲載されているしで謎。まあ、ゲーム業界はどこも同じ、とは言わないが、似たような現状なんですなあ、と。
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チャンピオン RED (レッド) 2012年 04月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『ジャイアントロボ〜バベルの籠城〜』と『昭島スーサイド☆クラブ』のメッセージペーパー。
感想:『まおゆう魔王勇者』のクリアファイル付。
で、本誌は、
『いちばんうしろの大魔王』(作:水城正太郎、画:伊藤宗一)は、ころね復活。
『死人の声をきくがよい』(うぐいす祥子)は、あの部長が元凶だよなあ。とは言え、自分勝手に迷惑な人物がいるからこそ、この物語が引っ張られていて、でも報いを受けないと言うジレンマ。河童。
でもって、次号から廣瀬周さんの新作『百合探偵ユリアンズ』が連載開始されるそうです・・・原作者が付くから大丈夫か?
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- 作者: 北方謙三
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- 作者: マーセデス・ラッキー,細美遙子
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ラブプラス Rinko Days(2)<完> (講談社コミックス)
- 作者: 瀬尾公治,コナミデジタルエンタテインメント
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:オリジナルカード。
感想:初回限定版と言うことで、ミノ☆タローさんのミニポスター付。
凛子友達パートから恋愛パートまでの話が完結。まあ、恋愛パートに入ってからが本番ではある訳ですがね。まあ、この著者故にちょっと肉感的と言いましょうか、見た目凛子らしさは少ないのですがね。