『映画けいおん!』の一番くじプレミアム。
 某家電量販店へ行ったら結構な数が残っていたので5回程挑戦する。
 で、結果は、

 A賞 平沢唯 卒業旅行!ver プレミアムフィギュア
 C賞 田井中律 卒業旅行!ver プレミアムフィギュア
 F賞 ティーカップ 2個目・・・良い感じ、とは記したが、さすがに二個はいらない。
 G賞 スポーツタオル・・・全2種なので、前回選択しなかった方を選択。
 H賞 ストラップ・・・全5種で、今回は秋山澪を選択。
 上位賞2つが取れて、前回は、あまりくじ運の良くはないゲマズで失敗したが、今年の自分の運は切れていなかったんだ、と思いたい。

 そんな結果となりました。
 E賞が欲しかったものの、この結果で我儘を言ってはいけないのかもしれない。

 『輪廻のラグランジェ』の第12話「またいつの日か、鴨川で」を視聴する。
 唐突に少し未来の戦いが終わって一応の決着が付いた話で始まって唖然。
 ムギナミはおらず、ランは正式に異星人として星へ戻る事に・・・。演出は良かったのだけれど、やはり微妙に盛り上がりが足りないんですよねえ。・ロボットアニメはおバカなのがあって分が悪い気がしますけど、普通に前回からの続きでよかったのに・・・。
 って事で、過去の戦闘とその決着も未消化に近い状態で終了。まあ、2期があるようなんですけ、7月にはすっかり忘れていそうだ。
 それにしても、ヴィラジュリオもだけれど、異星人は性格変わリ過ぎ。

 『BRAVE10』の其の拾弐(最終回)「光の勇士」を視聴する。
 伊佐那美が闇に囚われて敵となりそうになるのを、光の勇士である才蔵が助ける、お約束。
 そして、勇士達の逆襲が開始される、そんなお約束な話の連続でした。
 戦国時代もの、しかも真田十勇士ものとして楽しみにしていたのだけれど、全体的にあまり十勇士に魅力を感じられなかったのが、残念。これだったら、本宮ひろ志さんの十勇士の方が・・・。まあ、乙女アニメである以上仕方ないのかもしれませんがね。ちょっと物足りない内容となっておりました
 ただ、兼続と三成、特に兼続の性格付けなどは良かったかな。
 で、関ヶ原を含めての第2期はあるのか?

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 『コミックレックス』は、『東方茨歌仙』2巻の架け替えカバー付。

 で、本誌は、
 『ぼくのキライな執事ッ!』(中山みゆき)は、なんかキナ臭くなって参りました。

 なんちゅうか、イチャイチャでも良いが、ラブコメちっくで良いのに、何故にシリアス風味を入れたがるのか・・・。って事で、妹の執事が享楽主義故にライバル執事の陰謀に加担しよう、ってな話。
 女である事を知っていたんですな。
 『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、女の子らしくとは・・・そんな話、でもない。ウニ。
 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、シーパラダイスでイカゴロやカニミソが好きなくだけたアイドル人魚登場。


 ってか、6月のライブでやってしまいそうだ。やはりライブDVD辺りを準備して勉強しておくべきであろうか・・・一応、毎日アニマスのCDを聞いたりはしているんですけどね。歌を覚える気は無いが・・・。

 書籍:『月刊コミックアライブ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『変態王子と笑わない猫。』のブロマイド。

 感想:『変態王子と笑わない猫。』の特製クリアファイル付・・・ってか、今度はこの作品押しか。
 で、本誌は、
 『しゅたいん・げーと!』(原作:5pb.×ニトロプラス、画:nini)は、最終回。

 紅莉栖が英語を皆に手取り足取り・・・。良い感じの作品であったのに、せめてPS3版が発売されるまでは続けてほしかったです。niniさんの作品は、またしばらく読めなくなってしまいそうですしね。

 『僕は友達が少ない』(原作:平坂読、画:いたち)は、海水浴話。
 『僕は友達が少ない ショボーン』(原作:平坂読、脚本・構成:風華チルヲ、画:しらび)は、幼女シスター・マリアがメインな話。

 アニメでの登場は確認できていないが、マリアの先輩シスターが登場していたものの、顔は出ず。立派なレディになるため、隣人部員におもちゃにされる話。

 オチは最悪だが。
 『コンビニロボットぽぷりちゃん』(林雄一)は、ぽぷりが意識を失ったら、そこは未来の世界で自分の居場所は無かった。最終回かと思ってしまった。
 『神太刀女』『断裁分離のクライムエッジ』『まりあ†ほりっく』は、休載。