仕事が終わったのは22時過ぎで、帰宅したのは0時前。
急いで『アイマス』のDLCコンテンツをDLしようと思ったが・・・30日0時から9時までメンテナンスと聞いていたので、DL中に落ちるのも怖い・・・でしょう、と、泣く泣く本日のDLは諦めました。
ってか、1時頃でも普通に繋がって、DLすれば良かった、と後悔。とほほ。
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秋葉原アニメイトで『アイドルマスターG4U!パック Vol.6』を購入する。
購入特典は水瀬伊織と双海亜美&双海真美のバックステージパス風カード(2枚)と、ブロマイドは菊地真でマイディアヴァンパイアでした。
それと1〜6巻連動特典として、描き下ろしアニメ絵柄デスクマット(スクールカレンダー入り)を頂いたのですが、予想外に大きかった。バッグの中にはなんとか入ったものの、折ってしまいそうで戦々恐々・・・でしょう。
絵柄は、マット故に765プロのペッタン三人娘・・・って訳ではありません。
ほんでもって、早速G4U起動!
まずは撮影前の「パンドラボックス」確認・・・7巻のCM、『THE IDOLM@STER 2』の2ndPV、それとの〜まる。
前回があれだっただけにちょっと物足りない内容となっておりました。
で、今回は「ライブハウスで撮影」と「海辺で撮影」の二種。前者はマイディアヴァンパイアで、後者は小悪魔の水着・・・PS3では、まだきゅんパイアは配信されていないんですがね。今回のDLCのタイミングかと思っていただけに残念ではありました。
撮影自体は、毎度の事ではありますが、千早を撮影して、最後にカバーアイドル・菊地真のイベントと撮影を行って終了。あとは余裕のある時にでも・・・オプションで画面効果を出せることを知ってちょとだけ試してみたりもしました。
アニメ視聴は週末にでも・・・。
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『Another』の#12(最終回)「Stand by oneself -死者-」を視聴する。
終幕。
館内での疑心暗鬼による殺し合い&不慮の事故の連発で、災厄を止めるはずの合宿がむしろ死者を増やしている様にしか思えませんでした。うーむ、心理的にくる7話辺りまでは怖かったんだけど、あまりに直接的過ぎて、最早ギャグかと。
それにしても、今まで分っていたのに、黙っていた鳴。言った所でどうなるものでもなかったのかもしれないが、被害をここまで大きくしてしまった一因ではありましたなあ。まあ、死者が見える、なんて戯言を信じるのか、主人公もいきなり自分の身内が・・・なんて言われたら、さすがに鳴に対して良い印象は持たなかったでしょうしねえ。
その身内・・・副担任が生きていた為、死者であったのは予想通りと言うことになる(勘でしかなかったけれど・・・)のだけど、まさか怜子さんと同一人物であるとまでは気付けませんでした。やはり、これはBDを購入してまた見直すしかないんでしょうかねえ。伏線とか色々と見落としてそう。
って事で、明日発売(故の本日発売の)BD1巻を購入しようと思ったら・・・上述もしたけれど、帰りが遅くなって買えなかった、無念。
そう言えば、今まで音楽が大谷幸さんと言われても「?」で拍子抜けと言うか、残念に感じていたけれど、赤沢さんと見崎の対峙辺りから流れ始めたBGMは、ああ大谷幸さんだなあ、と思えて良かった。
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電撃PlayStation (プレイステーション) 2012年 4/12号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2012/03/29
- メディア: 雑誌
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で、本誌は、
何と言っても表紙も飾るガストの《アトリエシリーズ》最新作PS3『アーシャのアトリエ〜黄昏の大地の錬金術師〜』。既に6月28日発売が決定しており、キャラデザは左さん。昔の《アトリエシリーズ》の懐かしい雰囲気が出ていて良いですなあ。でも3Dだとやはり違う、か。
まあ、《アトリエシリーズ》好きなのに、PS3移行後は購入するだけになってしまいましたがね。
あと、バンダイナムコゲームスのPS3『時と永遠 トキトワ』は、何気気になってます。