先週に引き続いて再上映されている『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! -VideoM@ster版』を、ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞して来ました(13回目)。
先週は船橋で鑑賞していましたが、やはりここが一番落ち着いて観られるかなあ、なんて。
って事で、来場者特典は、
「田宮清高描き下ろし ミリオンスターズ特製イラストボード(B5サイズ)」
ミリオンスターズの面々のイラストでかなしほの様子から、関係修復後の様子と思われます・・・ってか、ライブまで「あと三日」と記されてました。
で、映画に関しては散々記したので置いといて、『アイドルマスターミリオンライブ』の”劇場版”追加エピソードボイスドラマが更新されて、前回はスクールでのダンサー決定の様子が描かれておりましたが、今回は合宿所での一コマが描かれておりました。前後編であわせて15分程・・・ただ、結構シアター設定になっているので、劇場版のキャラからは想像できない様な気がしなくもありませんでした。志保は変えずらいのだろうけれど、百合子は風の戦士設定が色濃いし、杏奈もゲーマー属性が高くなっているし・・・まあ、面白いから良いんですけどね。
でもって、来週は可奈のダイエットがドラマ化されるようで楽しみ。『グリマス』はCDにドラマパートを収録しなくなった代わりにゲーム中にガンガンとドラマパートを入れてきますなあ。
ちなみに映画館はそこそこ大きくはあったのですが、お客の入りは少なかったです。予約状況はそこそこだったんですけどね。
しかし、来週も来場者特典をやるとしても、ライブがあるから、物販などを鑑みると、中の人、ライブに興味の無い人を除くとあまり入らないような・・・ってか、土日だから、映画館に行く余裕がない。
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- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2014/09/27
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『かんなぎ』(武梨えり)は、遊園地。トラウマのあるナギと仁は、という展開でありましたが、ラストではついに・・・そろそろ終わりそうですなあ。コメディ展開は好きなんだけどなあ。
『世界征服〜純潔のホワイトライト〜』(作:hunting cap brothers、画:鈴木マナツ、協力:ばう)が最終回。絵柄は良かったんですがねえ。嫌いではないのですが・・・。
『THE IDOLM@STER』(作:NBGI/PROJECT iM@S、脚本:高橋龍也、画:まな)は、秋月律子編開始で2本立て。
と言いつつ、千早の過去がスクープされて歌えなくなるという展開が繰り広げられている最中の律子側の対応の話。
それに律子の過去を絡ませておりました。
『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、ランプの精・・・ならぬ鍋の精。相変わらずゲスなヒロインでありました。
『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、ブルマを求めるぱちの話。
でもって、次号からの新連載攻勢にて、大森葵さんの名前が・・・懐かしい。