ベルサール秋葉原
 明日28日に行われる「有馬記念」のいろいろをやっていました。たまたま居合わせた際にキティちゃんと馬のきぐるみが来たのでパシャリ。

 すぐに去って行ったので運が良かったのかなあ、と。
 有馬記念に関しては、競馬からしてずっと離れていて、最近ではトウカイテイオーが亡くなった時に中山へ行ったぐらいかなあ、と。まあ、明日は仕事ですしね。
駅構内
 ガチャガチャが大量に並んでおりました。あまりに客が多かったので見るのはやめましたがね。

 『結城友奈は勇者である』の第十二話(最終話)「貴方に微笑む」を視聴する。
 最終決戦からの大団円。うーむ、ハッピーエンドを求めた者としては良かったんだけれど、ちょっとご都合主義過ぎませんかねえ、と・・・嫌いではありませんが。まあ、不幸になるのは、あまりはやらないのかなあ。インパクトは薄くなってしまうけれど、いろいろな方面からのクレームも多いのか?
 って事で、作品としては悪くはなかったものの、これはというものがありませんでしたなあ。OPと日常、勇者の秘密が語られる回は良かったです。

電撃マオウ 2015年 02月号 [雑誌]

電撃マオウ 2015年 02月号 [雑誌]

 『電撃マオウ』は、『艦隊これくしょん-艦これ- 島風 つむじ風の少女』のボーキサイト缶ペンケース付・・・会社で使うには丁度良い?

 で、本誌は、
 『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。Aパートは炬燵に入る女子校生・春香が炬燵を堪能する話。

 Bパートは、ちひゃー中心と言っても良い構成・・・でも、やっぱり炬燵ネタ。さすがにネタが尽きるかと思いきや、組み合わせの妙というやつですな。


 『艦隊これくしょん-艦これ- 島風 つむじ風の少女』(山崎かずま)は、朝潮をレ級に攫われた島風の焦慮が描かれる話。

 実はレ級は良いやつ?

 書籍:『コミックレックス
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:は、『つーつーうらうら☆ダイアリーズ』のイラストカード。

 感想:『THE IDOLM@STER』(作:NBGI/PROJECT iM@S、脚本:高橋龍也、画:まな)は、如月千早編その1の後編。


 という事でしたが、基本アニメの内容と同じでどちらかと言えばジュピターの961プロからの離脱がメインな感じでありました。

 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、最終回・・・らしく、ギャグ漫画特有の固有結界である無限ループから卒業しようという話。

 まあ、いつもの内容でありましたが、創刊から掲載されていた唯一の作品であったので残念でした。この雑誌の事だからすぐに別作品の連載が開始されるような気もしますがね。
 『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、100回。基本、2話構成だったりするから、と思ったけれど、それでも4年以上連載しているのかと思うと多いな。まあ、『かんなぎ』休載中のキャラを忘れない為の処置にもなりましたしね。