秋葉原は有馬記念とごちうさ一色。
って事で、駅構内で行われている有馬記念の顔占いをしたのですが、結果はドリームジャーニーで、追い込み馬タイプな運勢らしい。
マウスパッドは、ディープインパクトの方を頂きました。
27日には、ベルサールでイベントが行われるらしい。
そう言えば、昨日購入した『ディメンションW』・・・そのテレビアニメの先行上映がニコニコ動画で放映されたのですが、イメージ通りと言いましょうか、とても丁寧に描かれていて最高でした。小野大輔さんのキョーマはちょっと違和感ありましたが、慣れそうでもありました。
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『ハッカドール THE あにめ〜しょん』の第13話(最終話)を視聴する。
1話で捗らせた(?)腐女子が登場してのコミケ話・・・ってか、相変わらずやり放題なアニメで『DB』を主軸に『北斗の拳』『魁!男塾』などのジャンプネタをいろいろと。初っ端のは車田飛びかと思ったら、森崎君だった?
って事で、あまりに自由過ぎるアニメでありましたが、最後は綺麗に・・・まとまりませんでした。
そう言えば、Amazonで予約していたBlu-rayの1巻が届きました。簡素な感じで郵便ポストに入ってました。
作品としては面白かったけれど、BDはちょっと寂しい感じの内容で映像特典もOP・EDのノンテロップバージョンのみ。オーディオコメンタリーも収録されていて、ハッカドール1号の高木美佑さん、2号の奥野香耶さん、3号の山下七海さん。声優だけのオーコメは声優の力量が大きく問われてしまうんだなあ、と、時折入る作品の内容以外は、ただただ笑っているだけの印象でした。
で、今週のハッカドールアプリの成分分析は!
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- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2015/12/26
- メディア: 雑誌
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『ヒロインボイス』(佃煮のりお)は、アイドル声優のスキャンダルに纏わるドロドロだったりしますけど、主人公が良い娘過ぎてこういう話に弱い者としては涙を禁じえず。
延期され続けていた『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS』(作:NBGI/PROJECT iM@S、オリジナルストーリー原案:綾奈ゆにこ、画:上戸ソウ)が、やっとこ連載開始。
・・・
現状ではテレビアニメ版と同じ流れとなっている為、本当に只のアニメのコミカライズとなってしまっているが、さて。まなマスの様にうまくオリジナル要素を持ってくるのか、次回以降に期待か・・・もしくは、主要メンバーが揃うまで、か?
『THE IDOLM@STER』(作:NBGI/PROJECT iM@S、脚本:高橋龍也、画:まな)は、水瀬伊織編。
やはりDIAMONDは名曲ですなあ。7thライブで聞いて、個別CDは千早しか買わないと決めていたのに購入に走ってしまった程でしたからねえ。
『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』(作:七月隆文、キャラクター原案:閏月戈、画:Sw)は、幼馴染VS薔薇茶同盟・・・あっさり1回で完結。
そして主の無い所で、公人の筋肉好きが嘘で太ももフェチである事が暴露されてしまうのでした。
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- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2015/12/26
- メディア: 雑誌
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『プリンス・オブ・ストライド』と『アイドルマスターSideM ドラマチックステージ』のB2ポスター付。『SideM』の絵柄は表紙と同じ!
って事で、本日購入した書籍はすべてアイマスが表紙となっておりました。
で、本誌は、
『アイドルマスター SideM ドラマチックステージ』(作:バンダイナムコエンターテインメント、画:加藤ミチル)は、高校生5人組の「High×Joker」がデビューを目指す話。
『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。Aパートはあずささんと貴音が炬燵でイチャイチャ編。
Bパートは、ぷちどる達が炬燵でワチャワチャ編。
『艦隊これくしょん-艦これ- 島風 つむじ風の少女』(山崎かずま)は、レ級戦開始。何気、島風、夕立改二、朝潮、加賀の編成で戦っているという事になるのか・・・ってか、夜戦に持ち込まないと、という感じか。
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THE IDOLM@STER 5 (IDコミックス REXコミックス)
- 作者: まな・橋龍也
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2015/12/26
- メディア: コミック
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:オリジナルカード。絵柄は、如月千早。
感想:如月千早編、双海亜美編、菊地真編(は途中)、それと765プロ編と番外編も収録されています。
既に雑誌で読んで感想も記してしまっている為、特筆すべき点はありませんが、やはり丁寧に描かれる感じが良いですなあ。まあ、絵柄が好みであるというのが大きいでしょうけどね。