『ガールズ&パンツァー劇場版』(サイト)を、ユナイテッドシネマ豊洲にて鑑賞してまいりました。
 ご存知の方は分かりますように4DXです。3Dはないのですが、ずっと土日の予約が取れない状態で、平日か、夕方・夜遅めであれば、状態だったのですが、仕事が忙しくて休みも取れず。4月になれば、と思っていたら、3月24日までという事を知って・・・って、今調べたら、26日から延長されている!?
 まあ、今日も完売状態であったし、当然の帰結か。もう一度行けそうですな。
 で、9時35分からの回という事で、普段仕事行くよりも早い時間に自宅を出ました。余裕着で、映画館では普段ポップコーンセットを購入していたりもするのですが、さすがに4DXでは飲み物はともかくポップコーンは無理だろう、ただ小腹は空いていたのでホットドックセットを購入して、ホットドックだけ早々に食しました。
 でもって、荷物をロッカーに預けて(上着は寒い場合と水避け用として保持)入場。男性ばかりでしたが、女性もちらほら。子供や年配の方は見かけませんでした。
 映画の内容に関しては以前に触れたので触れませんが、4DXでの体感が初見時だったら余計に感動したんだろうなあ、と。戦闘シーンは、揺れもあってか、当然大迫力になっており、煙やら風も感じられるものでした。『マッドマックス』以来でしたけど、あちらよりもうまく機能しており、洗練されてきたともいえるのかな?
 あと、シャボン玉は初めてでした・・・怖いのでジュースのストロー部分だけ手で防いでいたら、丁度手の甲にあたって危ない危ない、と。
 過去blog
 2015年11月28日:ガールズ&パンツァー劇場版鑑賞2回目
 2015年11月21日:ガールズ&パンツァー劇場版鑑賞1回目

 『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の第23話「空挺降下」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン:自衛隊 保存:△ 見所:空挺降下による自衛隊無双
 空挺部隊投入による帝都強襲で、講和派の要人たちを救出する話。
 なんちゅうか、歴然とした力の差を示してしまえば良いと思ってしまうけれど、まあ日本の限界という所でしょうかね。なんちゅうか、2期始まってから溜めが長過ぎるようになって、1期程の面白さを感じらず散漫とした印象しかなくなってきてしまっております。やはり敵側に優秀なのがいないとダメですなあ。

 書籍:『ウルトラジャンプ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:メッセージペーパー×3。絵柄は『魔王様ちょっとそれとって!!』『アド・アストラ』『ノー・ガンズ・ライフ』。

 感想:『ジョジョの奇妙な冒険』の杜王町卓上カレンダー付。
 で、本誌は、
 『魔王様ちょっとそれとって!!』(春野友矢)が、『ミラクルジャンプ』から移籍して参りました。新連載という事で、0話の再収録と最新話という構成になっていますが・・・0話から文字ばかりでついていけない人には無理そうな流れでした。

 基本、この雑誌は漫画としての評価を重視する気がしているので、会話主体はあまり合わなそうだなあ、と思わなくもありませんでした。
 まあ、自分は単行本購入するぐらいには好きなので、一冊の雑誌に集まってくれるのは助かります。
 それにしても、ウルトラジャンプを強調し過ぎ!

 『selector infected WIXOSS〜まゆのおへや』(作:LRIG、画:nini)は、2話構成。晶の発案で皆が各々のルリグのコスプレをする話。伊緒奈への嫌がらせであったのですが、結局は自分にダメージが・・・。


 晶が体調不良の状態でまゆの部屋に来て、せっかくカードバトルを行おうとした面々に・・・インフルエンザが、と言う話。

 『ぎんぎつね』は、休載。次号から再開らしいです。

 『サンデーGX』は、『IS<インフィニット・ストラトス>』のIS学園カレンダー付。

 で、本誌は、
 『妹さえいればいい。@comic』(原作:平坂読、漫画:い〜どぅ〜)は、『スぺランカー』。

 『東京カラス』(作:コザキユースケ、画:宮下裕樹)は、決勝終了。いろいろ予想外の展開となっておりましたけど、何気終わりそうですなあ。まあ、この作品と次号で下記の作品が最終回らしいので、この雑誌を購入する必要がなくなりますなあ。『ブラック・ラグーン』が復帰しても、もう・・・という感じですしね。
 『宵街オーバーロード』(作:イダタツヒコ、画:水谷麻志)は、最終決戦というかいろいろと謎も解け始めておりましたが・・・ほとんど忘れているのでオールOK。

 そして上述もしたけれど、次号で最終回。もうちょっと姫様に焦点を当てて欲しかったなあ。