グリマスが4周年を迎えました。
 今回のスペシャルカードは「SR トゥインクルライブ 菊地真」。6枚のカードを集める事で記念イラストが完成します。

 って事で、マイデータを晒してみたりする(22時頃)。トップアイドルは未だに取れておりませんがね。

 また、今年もガシャを12000円分引くだけで、タダでもらえる商品(五十一人一首)があるらしい。
 でも月初は千早ではないんですよねえ。
 ちなみに唐突ですが、自分はゲームに関してはグリマス呼びで、他はミリオン呼びとなります。

 『チェインクロニクル ヘクセイタスの閃』の第8話「諦めない想い」を視聴する。
 OP:有 ED:特殊 メイン: 保存:△ 見所:
 父親によってエロ担よりエロい要素を持つことが暴露されてしまうフィーナの話。
 それとアラムとフィーナが精霊島へ行ったら、既に闇落ちしたユーリが待ち構えており、他のキャラの書物も汚染されてしまうのでした。新キャラが続々登場して名前どころかキャラも覚えていられなくなりそうです。ピリカも久々登場・・・するも声が同じ別のキャラがいて、何か関係があるのか、ソシャゲ特有の掛け持ちなのか悩み所でした。

 『アイドル事変』の事変08「MISSしてロンリネス」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:乱入する楼凱党アイドル
 アイドル議員たちの活躍に楼凱党がマスコミを使って妨害工作を仕掛け、更にヒロイン党達のライブ中にアイドルを出してくる話。
 マスコミが与党側というのは自民党を元ネタにしている割には珍しい印象を受けてしまいますが、大衆の影響の受けやすさとかそれっぽい・・・。アイドル議員たちが微妙と言うよりも、ヒロインが何も考えていなさそうですししねえ。何かいつも策がありそうで何もしないヒロイン党の党首・・・最後には何か切り札、持っているんですよね、と。ちょっとマクギリスと被ってしまいます。

 『リトルウィッチアカデミア』の第8話「眠れる夢のスーシィ」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン:スーシィ・マンババラン 保存:◎ 見所:
 スーシィが自らの薬で眠りにつき、そのスーシィを起こす為、アッコがスーシィの夢の世界に入り込む話。
 カオス!
 何と言うか、夕方アニメと言うか、懐かしい感じの良作、海外映画の様な雰囲気も醸し出している、そんな不思議な作品でもありました。
 まあ、スーシィがメインだったからと言うのもありますが、面白かったし良かった。

Comic REX (コミック レックス) 2017年4月号[雑誌]

Comic REX (コミック レックス) 2017年4月号[雑誌]

 『コミックレックス』は・・・ザッと見たが、流し読みだけで感想を記すべきはありませんでした。
 『政宗くんのリベンジ』は委員長の外伝でしたしね。
 創刊から購入していたが、そろそろ終いか。

電撃マオウ 2017年4月号

電撃マオウ 2017年4月号

 『電撃マオウ
 『アイドルマスター SideM ドラマチックステージ』(作:バンダイナムコエンターテインメント、画:加藤ミチル)は、表紙&巻頭。ほんでもってアニメ化の記事も多少掲載されておりました。

 『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。Aパートは真がPにチョコを上げる話。

 ほんでもってチョコを食べたPは、女体化してしまうのでした。小鳥さんが食べると・・・。
 Bパートはぷちます達の宴。

 『アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover』(作:バンダイナムコエンターテインメント、画:稲山覚也)は、0話という事で全員の顔見世をさらっと。初見の人はとても混乱しそうですが、1話以降、どううまく紹介していってくれるのか、楽しみに致します。


 って事で、志保、と可奈がメインっぽい扱いで、劇場版後の話となっているようです。志保がメインで話を進めて可奈はラストに登場しただけなので、二人の間がどのように進展しているのかは分かりませんが、星梨花に噛み付く辺りは、また狂犬になってしまったのかな。国家機密ビーム。
 なんちゅうか、アイマス雑誌になってまいりましたなあ。
 次号は『ミリオン』が表紙みたいですし、再来週のライブでアニメ化! とかになれば、二号連続でアイマスアニメ化の文字がマオウの表紙を飾る事になるんですけどね。さすがに厳しいか。