プロデューサーレベル  Lv:843
 デッキ AP:122277 DP:92841
 「ごきげんよう♪ 聖ミリオン女学園」。

 現在(5/1 1:30)のジャスミンptは「94,591,478」pt、順位は「100位」
 ほんでもって、『ミリシタ』こと『アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ』のPV第二弾公開&事前登録が開始されました。

 ニコ生の超会議での発表でした。ふれあい重視であるようですが、根本は音ゲーである事が判明いたしました。あまり、音ゲーはなあ、と思いつつも、やはり新規を取り組むにはそれしかなかったか、と。もう少しグリマスの事務所成長要素があると面白そうですが、テントはないようでした。
 それとAS組の登場は確定してホっと一安心。
 更に新事務員・青羽美咲。声は、チャイカ高坂麗奈役を行った安済知佳さん。小鳥さんは765事務所の事務員で、青羽さんはシアターの事務員であるらしい。知らない方に記すと、この作品では765ASが良く使用している765事務所とは別にシアター組が常駐する自前のシアターがあります。
 現在は、空中庭園と化して、空に浮いていますがね。
 まあ、ミリオンの世界では、宇宙へ行くのもタイムマシンも実在しているので、何があっても驚かないんですが、このイカレた設定が『ミリシタ』にも引き継がれるのか気になりますな。

 『ハオライナーズ銀の墓守り/TO BE HERO』の第4話、第5話を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 銀/ヒロインの祖父が祖父じゃなくて、主人公の祖父で、ヒロインは主人公への贈り物でした、と言う話。
 TO/まさかの共闘展開か? 相変わらず下品でありました。
 ラストに登場した女性キャラに期待。

 『進撃の巨人 Season2』の第30話「ヒストリア」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:クリスタ可愛い
 前半は、ユミルとクリスタの雪山訓練時の過去話、からの、後半はユミルが巨人化として大暴れするのでした。
 見せ場は、クリスタが自らの殻を破った上に、正体(実名だけ?)を語った様ですが、こちらは良く分からずでポカーンとするだけでありました。
 主人公達とも合流して、これでまあ一応の安全は確保された訳ですな。いろいろと謎は残りましたけどね。
 一応、主人公が初めて巨人を討伐しました。

 『Re:CREATORSレクリエイターズ』の第4話「そのときは彼によろしく」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 メテオラの創造主は、バイク事故で死亡していた。メテオラは自らの仮説を立て、主人公達もその仮説に同調するのでした。
 陣営も――敵側は一枚岩ではなさそうなものの――はっきりとしてきましたが、今回は完全に説明回となっておりました。一気呵成に語るものだから、あまり頭には入ってこずでした。
 ってか、メテオラの作者は1話で自殺した少女、かと思いました。

 『グランブルーファンタジー The Animation』の第5話「決戦、嵐の守護神」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:ティアマトさん、予想以上の大きさ
 ティアマトさんを説得して、次なる目的地へ赴く話。
 主人公の高い戦闘能力と身体能力は、ヒロインorバハムートによるバフの効果という設定で良いのだろうか。
 特に敵側の追い打ちもなく、お偉いさんのチビは今後も登場するという事か・・・。

 『エロマンガ先生』の第4話「エロマンガ先生」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:タイトル回収
 山田エルフ先生との勝負・・・は、正宗の妹への愛情溢れたラブレターによって完勝するのでした。
 ってか、俺妹もだけれど、実妹がいるとこういった作品に感情移入が出来ないどころか嫌悪が・・・一応、こちらは義妹ですけどね。
 3話は保存しておこうと思う程、良かったのだけれど、今回は微妙でありました。妹は(表現悪いけれど)観ている飾り物としては最強なんだけれど、物語にあまり関わるとあれなのかもしれないなあ、と。
 いや、単に先週のでエルフ派になっただけ、なのかもしれませんけどね。