プロデューサーレベル  Lv:21 E:駆け出しプロデューサー
 劇場ファン数:9223人

 メインストーリーはレベルが5アップするごとに増えていく仕様であるため、先に進めるのが何気に大変・・・現状、曲数が少なめなので、曲開放が手段が現状これだけなので先は長い。まあ、35までしか解放できないようですがね。
 解放と言えば、パネルミッションを全て完了して「THE IDOLM@STER」の楽曲を解放しました。

 何が嬉しいって、765AS組というよりも本作を代表する曲の解放であり、ランティスのミリオンがコロムビアの楽曲をゲームでプレイできる可能性ができたという点。まあ、現状のミリオン曲と今後追加される曲を鑑みると、毎週1曲追加でも先は長くなりそうですけどね。
 って事で、早くもマンネリ化してきたので、イベントかガシャ更新を願う。
 本日までのスクショ。

 MXにて月曜深夜に放映開始された『妖怪アパートの幽雅な日常』の第1話「夕士と寿荘」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 原作未読。全寮制の学校に進学したら、寮が全焼・・・妖怪の住まうアパートで生活する事になる話。
 妖怪の存在がどこまで現実になっている世界なのかは分かりませんでしたが、主人公が引っ越してきたのもやはり何か意味はあるんでしょうなあ。
 ちょっと古臭い印象を与える内容ではありましたが、安定感はありそうでした。視聴継続は思案中。

 テレ東にて月曜深夜に放映開始された『異世界食堂』の第1話「ビーフシチュー」「モーニング」を視聴する。
 OP:有 ED:有 メイン: 保存:△ 見所:
 原作未読。1週間に一度だけ異世界で営業する現代の食堂の話。何故、その様な状態になったのか、と言う事が1話では語られなかったため、モヤモヤしますが、異世界の住人達が、現代の料理を食して様々な反応をみるという楽しみをする作品らしい。
 って事で、虐げられていた魔族の少女を週一で雇う事になるのでした・・・急な話であったのにメイド服やらを常備していた理由はよく分かりませんでしたがね。設定は面白そうなので視聴継続。