『交響詩篇エウレカセブン』の第26話「モーニング・グローリー」を視聴する。
お帰りレントン、ラブラブエウレカ、不思議パワーで不殺バーゲン。
気になる点はありましたが、総じて面白かったです。特にレントンとエウレカが合流するまでの流れとED曲にあわせての会話とか素晴らしい展開でした。ヒルダがジャックを抜いて盗聴を中断させる大人っぷりを見せていたのも良かった。
でも、私的に一番ツボにはまったのは、2人での「つづく」も良かったけど、タルホが垂れ下がってきた髪に息を吹きかけたシーン。まあ、切れよという感じではあるけど、モデルだから仕方ないか。エウレカは切り過ぎだし・・・。
ただ、エウレカがレントンを探しに飛び出した際、これはすれ違いか!? と思わせつつ、実は先週の予告で既に2人が一緒のシーンを流していたのは、ちと残念。それとレントンがラクス教(キラ教?)に改宗してしまったのが、なんでした。まあ、チャールズの台詞から、すんなりとはいかない展開も予想されますが・・・。
そして、最後にホランドが何らかの覚悟を決めたようです。まあ、ぶっちゃけチャールズ&レイが(多分)お亡くなりになるのは悲しいけど、ホランドだったら・・・。