『アストロ球団』の第9球(前)を視聴する。
 相変わらずの無茶野球。
 右腕が壊れたから左で剛速球を投げる球四郎、「飛べ〜〜っ 不死鳥ーーーっ!!」、酸の如き涙、と今回も見所満載でした。
 が、なんと言っても今回一番の見所はバロン森、打ち所悪くて死す。 
 そして、辞世の句が「露と落ち 露と消えにし 我が身かな なにわみやこのことは 夢のまた夢」って、秀吉のパクリじゃん! と思わせて、早々に「大部分盗作」と自ら認める潔さを発揮。惜しいキャラを失いました。
 で、次週は最終回・・・なんだかんだと低予算っぽさが全面に溢れていて面白かった・・・終わってないって。