ひょっとしてストライクゾーン物凄く低くありません」(by園崎詩音
 『ひぐらしく頃に』の「綿流し編 其の弐 タカノ」を視聴する。漫画版を単行本化された所までしか読んでいないため、祭を楽しんでいる所までしか知りません。
 富竹&鷹野が死亡(?)して、圭一が恐怖に囚われ始める話。
 どうも詩音と魅音の双子設定が気になってしまい、(変わっているかは分かりませんが)途中で入替ったりしているのかなあ、と思いつつ観てしまいます。このタイミングだと入替っているかもなあ、とか・・・集中できません。
 中でも、最後の電話の場面は魅音が詩音のフリをして電話したとかだったら・・・怖っ。
 しかし、拷問器具の宝庫って・・・嫌な祭具殿だなあ。まあ、祭本来の主旨もでしたが、あの腸を引き出すのが今回のオチだったら嫌だなあ。