一昨日届いた『Solty Reidio COURL-2 〜亡きローズ・アンダーソンをイツクシんで〜』。
本放送のDisc1枚（14回から26回までが収録）、キャラクター版ラジオ1枚、「配信には適さないお蔵入りトーク集」の3枚組でした・・・ってか、今確認したんだけど最後のが一番面白そうじゃん！ と思いつつ、まずはおまけの「キャラクター版ラジオ」を聞きました。
本放送のパーソナリティである斎藤桃子さんと浅野真澄さんが、それぞれソルティとローズの役柄でラジオ放送を行なうというもの。
今回チョイスされたのは、冒頭でGONZOの偉い人のナレーションが入り、びりびりが初導入された24回でした。
って事で、『Solty Rei』の中で一番偉い人ミランダ（大原さやか）が、代わりに冒頭の声をあてておりました。
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まあ、実際その箇所以外はあまり代わり映えせずに進むため、盛り上がりには欠けていたのが残念。
で、7月に発売されるCOURL-3が最後って事になるんだろうけど、最近はビリビリに依存しすぎていてどうもなあ、と言う気はしているんですよねえ。
