■

【雑誌】講談社『月刊アフタヌーン　9月号』
【雑誌】メディアワークス『電撃PSP　Vol.360』
【新書】中央公論新社『映画館と観客の文化史』（加藤幹郎）　ISBN:4121018540
【画集】ソフトバンク『渡辺明夫アートワークス』　ISBN:4797335629
【漫画】スクウェア・エニックス『黒神（4）』（作：林達永、画：林晟佑）　ISBN:4757517246
　『アフタ』は、読む漫画も減ってきたので購入を止めようかと思っていたら、ポストカードセットなる付録が付いていて『ハツカネズミの時間』（冬目景）が収録されているので購入。まあ、イラスト自体は描き下ろしでもないんですけどね。
　『電撃PSP』は、『キングスフィールド』のマップが付いていたのは嬉しかった・・・やってませんが。
　『渡辺明夫』は、読んで字の如く渡辺明夫さんの画集。ゲームのオープニングと線画を収録したDVD付き・・・って、『マスモン』のOPもか！
　収録されているイラストは、やはり『ずっといっしょ』『ヤマモトヨーコ』『小麦ちゃん』が多いのだけど、『Lの季節』と『MissingBlue』のイラストが予想外に多かったのは嬉しかった。ただ、『L季』の舞波優希と『MB』の璃月沙夜は多かったけど、神瞳かりんのイラストが少なかったのは納得いかない次第ではありましたがね。
　ってか、表紙の真ん中の少女は舞波か・・・全く気付かなかった。カバー外した線画に書かれた名前で気付きました。
　ちなみにとらのあなで購入したので描き下ろしイラストシートをもらいました。（サイト）
　『黒神』は、沖縄を舞台にしたニライカナイ編・・・なんか、『風雨来記2』を想起した。あ、内容は全く関係ありませんよ。