萌えの典型パターンの一つかも」(by園崎詩音
 『ひぐらしく頃に』の「目明し編 其の参 鬼の血脈」を視聴する。
 魅音と詩音和解、圭一登場で「綿流し編」とリンク(?)する話でした。
 そのため、色々と整合性が取れて、中でも詩音が祭具殿の中で足音聞こえなかった云々にやっとこ合点がゆきました・・・「綿」の時は、「鬼」の影響で一方的に圭一に問題があると踏んでいましたからねえ。
 それと祭具殿に圭一を誘ったのは、魅音に庇わせるためだったという詩音の策士っぷりがなかなかどうして。
 「レナに釘を刺しておく」・・・なんか冗談に聞こえないのが、ひぐらしクオリティ。