『ブラックラグーン』の「#15 Swan Song at Dawn」を視聴する。
双子編もラスト。やはり鬱となるけど、アニメとしては狙撃後の流れが素晴らしかったですなあ。ラストも秀逸で、映像が神懸かって見えましたよ。
ただ、原作を読んでしまっているので、特にそれ以上の感想はありませんなあ。
次回は偽札編。日本編かと思って小山芙美さんのロシア語を楽しみにしていただけに残念。
ってか、偽札編は、あまり面白く・・・。まあ、シスターが多いから、いいや。
しかし、千葉テレビは、汚いものを浄化しようとする『パンプキン』→汚いものは汚いものとする『ブララグ』といった放映の流れは意図するものなのだろうか。もし、逆だと『パンプキン』は、空疎に見えそうですからねえ。