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ウルトラジャンプ 2007年 03月号 [雑誌]

　『ウルトラジャンプ』は、
　『アガルタ』（松本嵩春）が掲載されとりました・・・次号は休載らしいが、ここ最近ずっと掲載されていたしね。まあ、内容は・・・相変わらず訳分からん。単行本が出てまとめて読めばなんとかなるんだろうけど、その単行本の話がさっぱり出ないしなあ。

月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2007年 03月号 [雑誌]

　『サンデーGX』は、
　『ブラック・ラグーン』（広江礼威）も『新暗行御史』（作：尹仁完、画：梁慶一）も嵐の前の静けさでした・・・後者は既に嵐の中だけど。ってか、『ブララグ』は文字多いよ。
　『神様ドォルズ』（やまむらはじめ）は、詩緒の表情が良過ぎる。それと日々乃は、胸大き過ぎ。
　胸大きいと言えば、『コイネコ』（真島悦也）で藤枝の新たな秘密（？）が暴露されての波乱は面白かった。
　「巨乳の彼女が・・・・・・欲しかったんです！！」「ざけんな・・・・・・このカス！！」
　『正義警官モンジュ』（宮下裕樹）は、凶悪ツインテール少女が大暴れ・・・ちと、良い話。でも、そろそろ終りそうな雰囲気。

チャンピオン RED (レッド) 2007年 04月号 [雑誌]

　『チャンピオンRED』は、
　『月光のカルネヴァーレ』（作：ニトロプラス、画：隅田かずあさ）の連載が開始。エロいクリアファイルと18禁でないPCゲーム体験版付。他誌だったら、結構衝撃的なんだろうけど・・・この雑誌だと埋没してしまう。ってか、『クェイサー』にちと被って見えた・・・もちろん、中身は正統派と変態派位に全くの別物ですがね。
　で、その変態派『聖痕のクェイサー』（作：吉野弘幸、画：佐藤健悦）は、ロリ女王様が今回もプチ暴走・・・でも、今回一番の衝撃だったのは、燈の父親が凄い萌え絵を描かれていたという事実でしょう・・・むしろ、恥ずかしくて封印してたんじゃないかと思いたくなる程でした。
　『学園創世猫天』（岩原裕二）は、夢オチ。

図説 見取り図で読み解く江戸の暮らし

　『江戸の暮らし』は、町割だとか家屋とか図解が多いのが魅力。この手の書籍にしては薄いけど1000円と手頃なのも魅力。

CLOTH ROAD 4 (ヤングジャンプコミックス)

　『CLOTH ROAD』は、大会と父親乱入話。雑誌掲載時に特に感想を記していないけど、特に感想も無し。