『武装錬金』の第25話「代わりなどいない」を視蝶する。
 カズキのいなくなった世界で、斗貴子がカズキの遺志を継ごうとするもパピヨンけんもほろろに断わられる話。
 悲愴感漂う斗貴子もだけど、ガラス越しに経過報告しているブラボーとまひろ達のシーンには会話も無いのに泣けてきた。
 でも、斗貴子下着が必要ない程貧・・・を着けない主義だとか、ヴィクトリアのモザイクママの成れの果て脳味噌食いとかで、しっかりと水を差してくれますがね・・・まあ、それが良いのだけれど。
 そう言えば、パピヨンが用意したクローン達の中に鷲尾がいなかったのは、彼だけは別格だったからのか? まあ、単に元が鷲だからか、単純に人数合わせだけなのかもしれないけどね。
 「次回は最初から最後までクライマックスだぜ!!」(武藤カズキ
 そう言えば、今週の予告は流石にぶち撒けていなかったですな。