《注意:アニメ版を見た者の感想になっています》
って事で、特典の「心にふれるファンディスク」を色々見ました。
ってか、まず目がいくのは、ファンディスクのカバーがソウマとクレハのツーショットだって事でしょうか。ソウマはともかく、アニメのせいでクレハはなんとなく嫌がっているように見えなくもないのがなんとも・・・凄い仲良さそうに見えるだけにソウマが不憫だ。
で、収録されているのは、サウンドトラック(BGM5曲+15キャラクターのVoice)と、デジタルコンテンツ(壁紙等)となっています。
サントラや壁紙などは、まあ置いといて・・・ホウメイの全身画は、早速壁紙にしましたけどね。
注目はボイス集(1キャラに対して5種類くらいある)でしょうかねえ。
一応、ホウメイ(CV:斎藤千和)だけは全聞き。
「ええい、うるさいのじゃ! ぐ、軍師じゃぞ」
が、まんま『ぱにぽに』のベッキーでした。
他で気になったのは、
ソウマ(CV:保志総一郎)
「オマエの心は、いったい何色だ?」
アニメの名言「馬鹿になれ」が無かったのは残念。
トライハルト皇帝陛下(CV:置鮎龍太郎)
「お前の剣はその程度か? どうした、俺を満足させてみろ」
アニメでは、一度たりとも勝ってないのに・・・ってか、陛下だったら負けてても言いそうですがね。
後は結構ハイテンションなシーナとか、巫女狂いなクレハが気になった程度でしょうか。
妙に狙い過ぎなカリスはいいや。
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Tonyさんの直筆キャラクターサイン色紙の絵柄がホウメイなんて・・・他キャラだったら別に欲しくも無かったが、これは。