実はヒトデです」(伊吹風子
 『CLANNAD』の第7話「星形の気持ち」を視聴する。
 姉の結婚式に向け、順調に進む学校での風子のヒトデ配り。
 前半は、早口言葉対決、親衛隊、ダンゴ大家族VSヒトデ、ヒトデ記念祭、と、相変わらずの小動物的動作な風子とギャグが好調だっただけに、後半に入って入院している風子の容態悪化、風子の存在が見えない人間の登場、徐々に人々の記憶から消えている事実判明、と悲しい展開になってきて、涙腺も決壊しまくりです。
 ってか、最初の数話に登場した思わせぶりな人形(?)と少女は一体どうなったんだ?