「ブルマを隠したら、体操服の意味がないでしょ?」(ジャクリ)
プレイ時間:25時間03分
現在、PHASE.4「TRUELYWAATH:小都市エナ」で、ゆめみ野地下道に行く所・・・なんだけど、3人揃っているチャンスなので、I.P.Dを保護したり、調合をやったりと色々と探索しております。
そんなおかげか、既にレベル6はダイブできるまでトークマターが溜まっていたのに、レベル5にはダイブできなかったクローシェ様に、やっとダイブできるようになりました。
つうか、トークマターが全く入手できないものだから、これを期にジャクリへ心変わりするか・・・なんて不遜にも思ってた所ですよ。
で、クローシェ様のレベル5にダイブした訳ですが・・・首輪(鎖)を付けて男をペット化しないと告白すらできない、と、病んだ心をお持ちのクローシェ様はあまりに素晴らし過ぎです。ちょっとヒステリック気味に聞こえる声がなんとも、だったんですけど・・・やはりクローシェ様ですな。
と思った矢先。
ジャクリのレベル4にダイブしたら・・・昨日のジークリンデショックを吹き飛ばしてくれる水着姿を披露するジャクリ。
「やっぱりストライクゾーン狭いのね。ホントにレアな趣味の人間・・・」
に、心揺れる。
さすがは二大ヒロインです。
何気にクローシェ様の心の中の少女アリスも、祭の屋台の射的で、お店の親父をオモチャの銃で撃った後に放つセリフも病んでて好きです。
「本物だったら、もっと良かったのに・・・銀玉でごめんなさい。許してください・・・。」
ちなみに、このゲームは一般のRPGです。