「この」(ヴィルヘルミナ・カルメル)
「唐変木」(ティアマトー)
『灼眼のシャナII』の第13話「収束、そして兆し」、第14話「永遠の恋人」を先週分と合わせて視聴する。
13話、フィレス登場。ドロシーの衣装のままで戦うシャナが良かった。
14話、フィレスを文化祭に招待したら、実はフィレスの罠でした・・・が、これもまた別の勢力の罠でした、ってな話。二転三転する展開は面白かった。フィレスが仲間になるのか? と本気で思いかけましたからねえ。
それにしても、新たな恋敵・フィレスの登場で、微妙に連帯感でも出来たのかシャナと吉田・・・ってか、シャナは塩を贈り過ぎだろう、と。
で、次回はついに近衛の正体が・・・バレバレでしたがね。

- 作者: Yashichiro Takahashi
- 出版社/メーカー: VIZ Media LLC
- 発売日: 2007/04/17
- メディア: ペーパーバック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
タイトルは「SHAKUGANnoSHANA」だけど、”炎髪灼眼”は”FLAMING HEAR AND BLAZING EYES”になるんですな。”零時迷子”は、”REIJI MAIGO”なのに・・・。ちなみに”紅世”は”CRIMSON WORLD”だそうです。