幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))

幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))

 出社前に寄る本屋に、やっとこ入荷されていたので購入する。古本でも良いだろう、と言う気もしなくはありませんでしたがね。
 早川書房の事だから、追悼の帯を入れた新装版を刊行したりしそうではありますが、現状はそんな気配も無く・・・一応、今月号の『SFマガジン』では、追悼企画が行われていて、ちょっと購入しようか思案中だったりしますけどね。
 さすがに著作を全く読んでいないので、二の足踏んでます。