『恋姫†無双』の第四席「馬超曹操を討たんとするのこと」を視聴する。
 父・馬騰の仇である曹操を討とうとする馬超が、その真相を知る話。
 なんちゅうか、この作品に登場する男キャラは総じて不憫ですなあ。
 つうか、馬騰のカッコ悪い死に方はあんまりだ。
 まあ、今回は、荀紣に腋の下・・・だけに留まらず、全身を舐めさせたり、関羽を閨に誘ったり――刺客の邪魔さえ入らなければ想いを完遂できたものを――エロ曹操の独壇場でしたがね。
 しかし、何故に荀紣? 郭嘉辺りだったら、納得できたんだが・・・。
 そう言えば、何進が妖艶な美女になっていて、何進と聞くと、ついつい横山三国志を想起してしまう者としては、声が折笠愛さんだったのにも吃驚でした。
 で、EDカードで馬超に抱きついていた幼女は、馬岱か?