- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/10/18
- メディア: 雑誌
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『DOGS』(三輪士郎)、『忍空』(桐山光侍)、『アキカン!』(宮野桃太郎)のメッセージペーパー。
感想:『DOGS』のドラマCD付。
で、本誌は、
『アガルタ』(松本嵩春)が、休載。
『メビウスギア』(作:井上敏樹、画:六道神士)は、真里亜の過去。買い物カゴの中に詰め込まれた店長がグロかった。ってか、こんな話だったっけ? と思った。
『NEEDLESS』(今井神)は、いつの間にやら、文字の多い推理漫画化しとりました。ってか、クルスが男だって事実を、つい忘れてしまいますなあ。
『はやて×ブレード』(林家志弦)は、下書き状態がチラホラ・・・同じ月刊誌でも『電撃大王』の頃は、無かった気がするんだけど・・・水が合わないのか? まあ、新装版とか、単純に忙しかったのであろうから、仕方ないんでしょうがね。他の作家さんはともかく、林家さんは珍しかったから、余計に気になった。
月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2008年 11月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/10/18
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『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、久々に解説コーナーが復活。「神キャラット」のVol.3で、脇役キャラの紹介でした。本編は、詩緒を疑って喫茶店に来る久羽子の父である刑事、裏で暗躍する国会議員と阿幾&久羽子、コンパにでる主人公&日々乃ってな話でした。
『正義警官モンジュ』(宮下裕樹)は、フゲンの一件が終了して、町の人々からの信頼を失ったモンジュを、山岸と神谷が立ち直らせようってな話。やはり、適度にシリアス、適度にコメディな話はうまいですなあ。
『世界制服』(榎本ナリコ)は、女性だけの星(地球)に来てしまった、地球人の話。いつも馬鹿な話が続いていただけに、全編シリアスな展開と設定に驚いた。
チャンピオン RED (レッド) 2008年 12月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2008/10/18
- メディア: 雑誌
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店舗:とらのあな(秋葉原)
特典:『いちばんうしろの大魔王』(作:水城正太郎、画:伊藤宗一)のメッセージペーパー。絵柄は、曽我けーな。
感想:『ラインバレル』のDVD付・・・何気、映画の情報があったのに気付いたので追々視聴予定。
で、本誌は、
表紙をめくっていきなりエロ漫画スタートなのは、やりすぎだと思いました。
『ベクター・ケースファイル』(作:藤見泰高、画:カミムラ晋作)は、稲穂の幼女時代の話。光に集まる虫を捕まえては生食いする稲穂父。
『フランケン・ふらん』(木々津克久)は、腐った映画撮影現場が描かれる話。
『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、「肉欲獣 V.S. 幼女王」という事で、ロリ女帝様カーチャが、華を汚した肉欲獣・藤臣弼と対決する話・・・まあ、最後は真の敵が登場する訳ですがね。
『BLASSREITER-genetic』(原作:GONZO×ニトロプロラス、画:廣瀬周、脚本:キムラノボル、キャラ&メカデザ:Niθ)は、4年後を舞台に新章スタート・・・ちと微妙。ってか、敵の造形がカッコ悪いのがなんとも・・・。
そして今月号は、『学園創世 猫天』(岩原裕二)が最終回を迎えました。巻末の著者コメントに記してあるように、エピローグがたっぷり描かれていて、非常に綺麗な終わり方をしており非常に満足のいく内容となっておりました。
ってか、最終回なのに、どの店も特典のメッセージペーパーが無かったのは残念。本作が連載開始されるという事で『RED』を購入するようになったけれど、他にも気になる作品はあるので、今後も購読は継続する予定・・・岩原さんの新作がまた掲載されれば良いのですがね。
ちなみに単行本最終巻は12月19日に発売。
- 作者: 宮城谷昌光
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/10/10
- メディア: 文庫
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- 作者: 宮城谷昌光
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/10/10
- メディア: 文庫
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- 作者: 宮下裕樹
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/10/01
- メディア: コミック
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