テレビ東京にて月曜深夜に放映が開始された『宇宙をかける少女』の第1話「孤高の魂」を視聴する。
 SF作品としてはともかく、萌えかシリアスかのどちらかに特化するかと想定してましたけど・・・まさか、ドタバタギャグアニメだったとは想定外。
 って事で、今回は勢いを感じはしたものの、そもそもの世界設定がいまいち良く分らない状態なので評価保留。まあ、怪奇課なんてネーミングや、変な生物は可愛いもので、福山潤さん演じる人工知能レオパルドが、全てを持っていく程、おいしすぎてどうでもよくなりましたがね。
 提供後の「次週も見るが良い!!」は、サブリミナル過ぎて危うく気付かなかった所でしたよ。
 そう言えば、EDで連載誌として『電撃大王』と『コミックレックス』の二誌がありましたが・・・読んだ覚えないなあ、と思ったら、
 『電撃』は、3月号(1/27発売)でプレ連載、4月号(2/27)から本格連載
 『レックス』は、2月号(1/10発売)でプレ連載、3月号(2/10発売)から本格連載
 だそうで、気付かない訳だ。まあ、ちゃんと読み返したら、二誌ともアニメ特集をしっかり組んでましたがね。興味が薄いとこんなものか・・・。
 ちなみに一迅社は『アイマス』繋がりか?
 ってか、グッドスマイルカンパニーも関わっているみたいなので、ねんどろいど辺りは期待できそうですなあ・・・妹子に期待するも、秋葉のオプション、かな。