普通プロデューサー「じゃがP」の2周目「如月千早」プロデュース日記(フリープロデュース)・・・クリア致しました
 《以降、ネタバレ含む》
 43週:残り9週の段階でランクB、ファン数24万人以上足りない、更に特殊オーディションを二つ受けていないと、過酷な状況ではありましたが・・・なんとか、Aランクまで到達させて、約束は果たしました。まあ、後から考えると、結構余裕でしたがね。
 ちなみに、日記を記すに及び、Aランククリアできなかったら、
 ずっとカクテルポーリードレスを着せているから、Aにはなっているはずなのに・・・くっ。
 なんてオチも考えてました。
 いやあ、杞憂に終わって良かった、良かった。
 SPが初アイマスで、ストーリー千早をクリアしただけ、と、ほとんど初心者なのに、初フリープロデュースの目標を、Aランク到達なんて設定したものだから、ファン数の大雑把な指標がなくて、調整など後半苦労しまくり。ストーリーと違って、ライバルオーディションが無いので、様々なオーディションを行わなければならず、後半週は、39、40、42、43、46、47、49、52とオーディション三昧となりました。
 まあ、49週でAランクには到達できて、後は流してましたけどね。
 他のアイドルをプレイしていないので分かりませんが、ストーリーに比してテンションの下降が半端なく感じました(気のせい?)。
 オーディションを予定した週のテンションが、ピンク半分状態だったのでこれは余裕だろうと思っていたら、
 朝挨拶失敗で下降→レッスンの約束をされて断って下降→流行に合わせて衣装変更で下降(これも気のせい?)→オーディションの記者挨拶失敗で下降→応援失敗で下降で、黄色半分状態に・・・このセットを、後半のオーディション3連続で行われると泣きたくなります。オーディション前の応援なんて、4回中1回でも成功すればもうけもんですからねえ。
 まあ、オーディションで合格すれば上昇するので、日付約束と組ませてなんとかはなりましたがね。
 と言うことで、
 52週プレイ後、社長から明日でコンビ解消するから、千早にはお前から言っといて、と人気絶頂になりかけたばかりなのに告げられる。なんと無責任な・・・と、黒井社長の言っている事は正しいのかもしれない、と思いつつ(フリーには出てきません)・・・。
 53週:千早に正直に告げ、お別れコンサート場所は――初プレイでどんな事をするか分からないので――どうせなら難易度が高い「ドーム」を選択・・・まあ、65%が低いのかは分かりませんがね。
 コンサートは成功。

 で、千早はアイドルを辞めず、海外への飛躍を誓い、ついでに自分も一緒に海外へと誘われるエンドでした・・・Sランクではなかったので、どの程度のエンディングなのかは分かりませんけどね。

 ってか、千早の逆プロポーズだけで十分満足でした。
 プレイ後の評価得点は「82点」、ランクは「A-」・・・「中堅プロデューサー」になりました。
 「トリプルアピール」が使用可能になったのと、
 事務所モードで「我那覇響」と「四条貴音」が使用可能、その二人の衣装が追加されました。

 終了時の結果としては、
 活動:53週目 アイドルランク:A 獲得ファン数:1074319人 オーディション勝率:94% イメージレベル:Lv16
 衣装数:31種36個 アクセサリー数:94種98個
 で、他、今回のプレイで気になった事の羅列。
 ・「スタジオオイッス」のスタイリストがくれたアクセサリーは、紳士のヒゲ・・・踊れと!?
 ・千早の歌わなそうな曲を選択しようって事で、「4th おはよう!!朝ご飯」「5th スタ→トスタ→」にしたのですが、最終週後のお別れコンサートで歌わせる曲は、プロデュースした5曲の中から選択する事を知ってショック。上記二曲と「私はアイドル」「太陽のジェラシー」「キラメキラリ」の中から選べと言われても・・・「蒼い鳥」か、「THE IDOLM@STER」を入れとくべきだった。
 仕方ないので、まだ合いそうな「太陽のジェラシー」にしときました。
 ・ちなみに、曲変更で「おはよう!!朝ご飯」にした週のオーディション後テレビ放映・・・アクシデントが出まくりでした。Cランクとは言え、それまで、そつなくこなしてアクシデントなんてほとんど無かったのに、6回・・・アイドルと歌で相性みたいなものがあるのだろうか?
 ってか、長い伴奏の間に赤アクシデントとか、最後の決めポーズで黄色アクシデントとか、何の嫌がらせだよ、と。
 まあ、その後は問題なくなったので、たまたま調子が悪かった?
 ・ラストコンサート・・・「ドーム」の割には、しょぼいセットなステージだなあ、と。
 そう言えば、昨日購入した『電撃PlayStation』に、売り上げランキングが掲載されていたけど、三本別々に集計されとりました。
 「パーフェクトサン」・・・49237本
 「ミッシングムーン」・・・40143本
 「ワンダリングスター」・・・39708本
 初回出荷数などが分からないのでなんとも言えませんが、「ムーン」が「スター」より上ってのは想定外だったのではないかなあ、と。
 さて、次は千早を離れて、三浦あずさのストーリーでもプロデュースしますかねえ。
 メールアドレスも購入しておりますしね。

 いや、やはりまた千早か・・・。